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昨年公開された「スターウォーズ フォースの覚醒」が公開されてから間もなく小説が発売され思わず購入してしまいました。映画の方も家でゆっくり鑑賞できるようになり(考察はこちら)小説版との違いもいくつか発見しましたので、面白かったいくつかのポイントをご紹介します。

ネタバレも含むので、映画鑑賞後に読むことをオススメします。

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movie「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」のメディアがついに販売され、我慢できず購入してしまいました。すでに2度視聴しましたが毎回新たな感動があり飽きることは当分なさそうです。

でも気になるのがエピソード7で提示されたいくつかの謎。これらについて現時点で気になったことを書いてみたいと思います。

 

レイの正体は皇帝の子孫?

埃まみれの格好をしているのに気品のある英語の発音。スターウォーズではジェダイやアミダラ女王など位の高い人たちはイギリス英語で話していて、レイがただの廃品回収屋ではないことはすぐにわかります。しかもレイア姫よりも気高い感じで実在の人物だとエリザベス女王みたいな話し方ですので、親はかなり上流階級の人っぽいです。

フォースの強さも成長度も普通のジェダイではなさそうですし、ダークサイドの血を引いていてもおかしくありません。もしかしたらエピソード6で倒された皇帝と血縁関係にある人なのかもしれませんね。

個人的には去年亡くなってしまったクリストファー・リーさんが演じたドゥークー伯爵(ダース・ティラナス)の子孫だったりすると嬉しいかも。エピソード1に登場したクワイ=ガン・ジンの師匠はドゥークー伯爵であり、そこからオビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカー、ルーク・スカイウォーカーへとフォースの道が続いています。

今のところ裏切り者であっさり殺されるという悲しい設定しかありませんが、ジェダイ・オーダーの衰退にいち早く警鐘を鳴らした人でもあります。彼にも光を当ててあげたい。

 

 

フィンの親はジェダイ?

レイの両親ばかり話題になりましたが、フィンも気になる過去を持っています。彼は子供のころファースト・オーダーに連れ去られ、両親のことも知らず殺しだけを仕込まれました。やがてポーと共にファースト・オーダーから脱出しますが、今後両親に出会うチャンスがあるんでしょうか。

彼の父親として真っ先に思い浮かんだのはエピソード5から登場し反乱軍に加わったランド・カルリジアンでしたが、最強のジェダイと言われた(意外とあっさり殺された)メイス・ウィンドウ説も流れているようです。恋愛や愛情は恐れを招くとかで原則禁止じゃなかったっけ?

ちなみに彼の英語はあんまりイギリス訛りがなく、言葉からは推測が難しいです。でもエピソード1でクワイ=ガン・ジン役のリーアム・ニーソンさんもあまりジェダイっぽくなかったので(彼の場合はジェダイ・オーダーに縛られないリベラルな性格を言葉上でも表していると思いますが)、まだフィンがジェダイという可能性も捨て切れません。

 

 

マズ・カナタは元ジェダイ?

主役以外にも気になるキャラクターが登場しました。一番ミステリアスなのはマズ・カナタ。自分の酒場を1,000年経営している、ならず者たちにも一目置かれる凄腕です。ヨーダでさえ900歳だったのに更にご長寿がいたとは!

エピソード1で、シスの枢機卿は1,000年前に滅んだはずと言うセリフがあったので、もしかするとヨーダさえも見たことのなかった前時代のシスを知っている人なのかもしれません。

ルークのライトセイバーを持っていたり、なんとなくヨーダっぽかったりとジェダイとの接点はいろいろありそうですが、極め付けはこのセリフ。

「私はジェダイじゃないがフォースを知っている」

 

今はジェダイじゃないけど元はジェダイだったとか?だとすれば1,000年以上前位にシスと戦い、引退してから酒場を開いたってことでしょうかね。

彼女の英語の発音はヨーロッパ風な感じでジェダイっぽくも聞こえます。ヨーダ・イングリッシュのように文法の前後が倒置する部分もあったのですが、下のように短い一文だけでヨーダともちょっと違うような気がするのでまだ判別は難しいです。ヨーダなら「The saber, you must take.」とか言いそうです。

「The saber. Take it.(セイバーを取りなさい)」

 

 

フォースの力が世界を包む

新しくシリーズに加わった「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」はエピソード4を強く意識した作品でした。しかし大きく違うなと思ったのは、今までジェダイだけに与えられていた役割をそうでない人たちがこなしているところです。

フィンはジェダイじゃないのにライトセイバーで戦いました(今後覚醒するかもしれないけど)。ポーはスターキラー基地にとどめを刺しました(フォースに導かれてもいないのに)。ハン・ソロもフォースの力を持っていないのに自分の運命を薄々感じていました(小説を読むとハッキリ記述があります)。大事な場面に出てくるのはみんな不思議な力を持たない人たちばかりです。

新シリーズではジェダイという特殊能力者の力に頼るのではなく、みんなの力で新しい時代を築こうとしているのかなと感じました。逆にいうとフォースの力はみんな持っている、そんな新しい世界が生まれようとしているのかもしれませんね。

 

 

おわりに

これから毎年のようにスターウォーズの映画が公開される予定です。その度にファンは新しい世界観に喜び、未来を期待し、物語に浸ることができます。映画を楽しむだけでなく見えないストーリーを想像して楽しめるのもまた一興。ぜひ何度も観てたのしんでくださいね。

英語の発音については素人判定なのであまり気にしないでください。

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「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)」の映画を見たら、もう少し細かい情報も知りたくなって小説版も買ってしまいました。せっかくKindle Fireもあることだしと読み始めてみたら面白い機能が使えることに気づきました。

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昨年12月に公開された「スターウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」をもうご覧になった方も多いとおもいます。

楽しめたのなら、ぜひ観ていただきたい「スターウォーズ エピソード1〜6」。その魅力と、鑑賞する順番についてお話しします。

 

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周囲のネタバレから耳をそむけつつ観に行ける日を楽しみにしていた「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」ですが、ちょっと空いた時間に行きたかった劇場の上映回がピッタリ重なっていたので、これはラッキーと思いついに鑑賞してきました。

映画の内容についてはできるだけあまり触れずに簡単な感想と4DX3Dシアターのことを書いていますが、絶対何も聞きたくない!という方がいらっしゃいましたら読び飛ばしてくださいね。

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f_f_event_29_s128_f_event_29_1bgいよいよスターウォーズシリーズの最新作「エピソード7/フォースの覚醒」が公開されました。それに合わせてiTunes Storeでもエピソード1から6までの作品を対象にした期間限定セールが始まっています。

 

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スターウォーズファンにとっては面白いニュースがありました。

1977年に公開され世界中を驚かせたSF映画「スターウォーズ・エピソード4:新たなる希望」のドラフト版の脚本が発見され、長年にわたりファンの間で論争が続いてきたあるシーンの解釈に結論が出たとのことです。