世界ラリー選手権(WRC)

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2004年からセバスチャン・ローブが9連覇、その後はセバスチャン・オジエの6連覇。フランス人、そして同じ名前のドライバーが君臨し続けた時代が目の前で終焉を迎えた。いつかこの日が来るのはわかっていたけど、まさか次の王者がトヨタのドライバーとはね。

世界ラリー選手権(WRC)

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雨の心配なんてバカらしいくらい普通に雨が降るラリー・GB。今年はハリケーンもやって来て少し不安だったけど、いつも通りのコンディション。タイトル争いも熱い終盤戦で、ここで勝てれば頂点まであと少し。

世界ラリー選手権(WRC)

ココアパウダーがけのクラッシュアーモンド。ラリー・トルコの映像を見ていると、どうしても美味しそうに見えてしまう。そんなスイーツなイメージとは裏腹に走る環境としては最悪のデスレース。必ず誰かが犠牲になってしまうサバイバルでもあるのです。

世界ラリー選手権(WRC)

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本音を言えば、今の1チーム3台体勢は好きじゃない。だけど、そのおかげでこんな光景が見られたと思えば悪くない。1位から3位まで全てが同じトヨタのドライバー。同じウェアを来た6人が表彰台に並ぶと、凄さよりも仲良し集合写真みたいで微笑ましかった。

世界ラリー選手権(WRC)

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ラトバラさん、頑張って!その言葉を口にすれば、いつものように何かが起こってしまいそうで怖かった。だから手を合わせて最後の1秒まで無言で祈った。本当に、最後の1秒までどうなるかわからない人だから。

世界ラリー選手権(WRC)

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地中海の輝く海。真っ青な空にモコモコと立ち上る砂煙。昨年はティエリー・ヌービルが0.7秒差の大逆転劇を演じ、その激しい戦いの余韻は未だ心に残っている。今シーズン後半に大きな影響を与えるサマーインターバル前の勝負どころ。また何かが起こる。そんな予感が強くなっていく。

世界ラリー選手権(WRC)

ヨーロッパ大陸の最西端、ポートワインに種子島。これくらいの知識しかなくたってラリー・ポルトガルは特別だ。空からの視点では緩やかに広がる丘陵地帯に点々と大きな風車が並んでいるのが見え、大地に寄っていくとエンジンの咆哮が響き渡り大勢の観戦者が集まって半裸で声援を送っている。穏やかでワイルドな不思議な場所。

それを象徴するように、のどかな景色の中にそびえる大ジャンプスポットがドライバーたちを待ち受ける。

世界ラリー選手権(WRC)

ティエリー・ヌービルは大クラッシュ。クリス・ミークも横転してフロントウィンドウを失い、それでも空力無視の好タイムを叩き出す、波乱のラリー・チリ。こうなってくると一貫性を持つドライバーの凄みが、いつ以上に鮮明に輝いて見える。

世界ラリー選手権(WRC)

最終ステージ、首位のティエリー・ヌービルとの差は約40秒。アンドレアス・ミケルセンに求められるのは勝利ではなく2位のポジションを守るための走り。楽なようでも、それがいかに難しいことなのか彼は知っている。

世界ラリー選手権(WRC)

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WRC(世界ラリー選手権)第4戦ツール・ド・コルスが、3月28日からフランス領コルシカ島で開催されました。今回印象に残ったのはやっぱり最終ステージで起こった驚きのアクシデント。

それを見ていて感じたのは、どうしてラリーが好きなんだろう、どうしてモータースポーツが好きなんだろうっていう問いかけへの答えでした。