世界ラリークロス選手権(WorldRX)

worldrx11月25日より、世界ラリークロス選手権(WorldRX)の2016年シーズン第12戦がアルゼンチンのアウトドローモ ロザリオ サーキットで開催されました。年間チャンピオンは決定しましたが、チーム戦に加え最後を勝利で締めたい猛者たちのラストバトルはいつになくスリリングな展開となりました。

ルールについては以下の記事で説明していますので、事前に見ておくことをオススメします。

世界ラリークロス選手権(WorldRX)のルールについて説明します

世界ラリークロス選手権(WorldRX)

worldrx10月14日より、世界ラリークロス選手権(WorldRX)の2016年シーズン第11戦がドイツのエステリンク・サーキットで開催されました。年間チャンピオンはここで決まるのでしょうか?そして新しいニューヒーロー誕生の予感も?

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世界ラリークロス選手権(WorldRX)

worldrx9月30日より、世界ラリークロス選手権(WorldRX)の2016年シーズン第10戦がラトビアのビケルニエキ・ナショナルスポーツベースで開催されました。新しいウィナーの誕生、そしてチャンピオンシップの行方に大きな影響を与える一戦となりました。

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世界ラリークロス選手権(WorldRX)

worldrx9月16日より、世界ラリークロス選手権(WorldRX)の2016年シーズン第9戦がスペインのカタロニア・サーキット(シルクーイト・ダ・バルサローナ=カタルーニャ)で開催されました。チャンピオン争いの行方が、また分からない方向に!

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世界ラリークロス選手権(WorldRX)のルールについて説明します

世界ラリークロス選手権(WorldRX)

worldrx9月2日より、世界ラリークロス選手権(WorldRX)の2016年シーズン第8戦がフランスのロエアックサーキットで開催されました。舞台は北米大陸から再びヨーロッパへ。チャンピオン争いも徐々に1ポイントの重みが違ってきました。

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世界ラリークロス選手権(WorldRX)

worldrx8月5日に、世界ラリークロス選手権(WorldRX)の2016年シーズン第7戦がカナダのグランプリ・デ・トロワリヴィエールサーキットで開催されました。北米大陸で行われる唯一の大会は、今までと異なる流れと展開になりました。

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世界ラリークロス選手権(WorldRX)

worldrx7月1日より、世界ラリークロス選手権(WorldRX)の2016年シーズン第6戦がスウェーデンのホリエスサーキットで開催されました。ラリークロスらしい熱い展開になった一戦の感想です。

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世界ラリークロス選手権(WorldRX)

worldrx6月10日より、世界ラリークロス選手権(WorldRX)の2016年シーズン第5戦がノルウェーのヘルサーキットで開催されました。意外?な伏兵が大活躍したこの一戦についてのレースの感想です。

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世界ラリークロス選手権(WorldRX)

worldrx5月28日より、世界ラリークロス選手権(WorldRX)の2016年シーズン第4戦がイギリスのリッデンヒルサーキットで開催されました。チャンピオンシップリーダー争いも激しくなってきた一戦、レースの感想を書きます。

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世界ラリークロス選手権(WorldRX)

worldrx

5月13日より、世界ラリークロス選手権(WorldRX)の2016年シーズン第3戦がベルギーのメテサーキットで開催されました。激戦となったドイツの熱気を引き継いだレースの感想を書きます。

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世界ラリークロス選手権(WorldRX)のルールについて説明します

 

 

予選:実力者たちが順当に勝ち進みます

予選はQ1からQ4を通して有力ドライバーたちが落ち着いた走りで上位を固めました。特にトップ3は頭一つ抜けていて、マティアス・エクストローム選手(チームEKS・アウディ S1)、ペター・ソルベルグ選手(シトロエン DS3)、セバスチャン・ローブ選手(チームPeugeot Hansen・プジョー 208)らは常に安定して良いタイムを出せていました。

前年まで2連覇のトッピ・ヘイッキネン選手(チームEKS・アウディ S1)は全く振るわず予選敗退。前回から気になっている、クルマも顔もちょいワルのライアム・ドーラン選手(BMW ミニ)もマシントラブルで姿を消しました。残念。

 

 

セミファイナル:熱さ控えめ、決勝進出優先?

セミファイナル1

セミファイナル1はエクストローム選手とローブ選手がいるので残り1枠を巡る争いと予想。正式な発音がわかりませんが、ティマ・ティマジヤーノという選手がいてティマティマティマティマ聞こえるのが可愛かったです(本人はヒゲ面ですが)。

スタートすると予想どおり2台が抜け出してゴール、残り1枠には混戦から抜け出した地元ベルギーのドライバー、フランソワ・デュバル選手(フォード フィエスタ)が入り、ティマティマは残念ながら決勝進出ならず。

上位2人はチーム体制も万全な上にほぼ無傷。ソルベルグ選手には厳しい決勝になりそうです。

 

セミファイナル2

ソルベルグ選手の入ったこちらのグループでライバルとなりそうなのはヨハン・クリストファーソン選手とアントン・マルクルンド選手(共にチームVolkswagen RX Sweden・フォルクスワーゲン ポロ)、ティミー・ハンセン選手(チームPeugeot Hansen・プジョー 208)と強豪揃い。

スタートからぶつかり合いを予想していましたがソルベルグ選手が綺麗なスタートを決め真っ先に混戦から抜け出しました。3位確実だったハンセン選手はファイナルラップの最終コーナーで大回りしてマルクルンド選手に抜かれて決勝に出られないという残念な結果に。悔しすぎるレースになってしまいました。

 

 

ファイナル:ペター選手、ローブ選手に迫るも・・・

レース前にエクストローム選手、ソルベルグ選手、ローブ選手が集まっておしゃべりしていて、何を話しているのかとても気になりました。「決勝まで来てコースアウトとかメッチャ恥ずかしいから、押すなよ、絶対押すなよ!」とか話してたんでしょうか。3人とも調子良さそうです。特にエクストローム選手、ソルベルグ選手はマシンのダメージも少なく勝利への不安要素もありません。

スタートと同時に飛び出したのはエクストローム選手と、後方から一気にジャンプスタートを決めたマルクルンド選手。その後ろにローブ選手、そして1周目でジョーカーラップを選択したソルベルグ選手が続きます。

絶好のスタートを決めたマルクルンド選手でしたが2周目にはスピンしてローブ選手に抜かれてしまいます。コースに復帰しようとしたタイミングでソルベルグ選手が来てしまい、ちょっとお邪魔に。これでトップの2人が余裕を持ってゴール。エクストローム選手は予選、セミファイナル、そしてファイナルといずれもトップフィニッシュとなり完璧な週末となりました。

ローブ選手は3年振りくらいでしょうか、久々の表彰台を味わうことになりました。前戦あたりから押されても引かなくなり、レースにも慣れてきたようなのでこれから台風の目になりそうです。

ソルベルグ選手はジョーカーラップに行くか行かないかで迷いを見せたり、前を走っていたマルクルンド選手のスピンの影響でタイムロスがあったりで、終盤ローブ選手に迫るも届かず3位でフィニッシュとなりました。

WRCでも競い合ったローブ選手とソルベルグ選手がまた表彰台で一緒になるなんてちょっと不思議。今度はソルベルグ選手には真ん中に立ってもらいたいです。

最終結果は以下をご覧ください。

Live Qualifying Results – Supercar – Circuit Jules Tacheny

 

 

配信映像

DAY1ハイライト

 

DAY2ハイライト

 

決勝ライブ映像(フル)

セミファイナル1:1:11:00頃から
セミファイナル2:1:19:00頃から
ファイナル:1:40:00頃から

 

おわりに

ドイツではみんな熱くなりすぎてクルマがボコボコでしたが、今回は比較的大人しめでした。まぁね、修理はお金かかりますしね、また2週間後には次のラウンドが始まりますからね。ケガはしないでね。

ライブ中継は無料で視聴できるしWRCよりテキパキしてるし、ラリークロスも楽しくなってきました。

27日からは今月3度目となる第4戦イギリスが開催されます。お楽しみに!

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