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フォーミュラ1(F1世界選手権)

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誰一人欠けることなく最後まで走り抜けた10チームと20人のドライバーたち。2018年シーズンの最終戦は、それぞれの「らしさ」を投影したレースに映りました。

フォーミュラ1(F1世界選手権)

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故アイルトン・セナの母国、ブラジル。天候が不安定でそろそろ雨が降りそう…やっぱ振らない、今度こそ来そう…振らないみたいな感じで、予選になって降るんかい!でもって決勝は晴れかよ!というややこしい空模様。

タイトル争い落ち着いて、レースも大人のたしなみみたいな静かな展開になるのかな?なんて予想してたのですが、最後まで目の離せないバトルになりました。

フォーミュラ1(F1世界選手権)

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チャンピオンチームと最速のドライバーを揃えて最大の勝利の確率をはじき出す。そのためのどんな努力も、条件次第ではあっさりと簡単に吹き飛んでしまうようなことが起こったりします。

特に計算度外視の人がいたりすれば、なおさらに。こういうレース展開大好きです。

フォーミュラ1(F1世界選手権)

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鈴鹿サーキットでの感動の余韻に浸っているうちに、F1サーカスは海を渡って第18戦目の舞台アメリカへ。世界中を旅し見る者に夢を与える商売は一箇所に留まってなどいられない。日本での激戦のことなど、まるで130Rのコーナーのように全開で駆け抜けて次のターンに挑みかかる。やっぱり凄く遠い世界だ。

けれど映像を見ているだけで、心の中に刻まれたエンジンサウンドが再び咆哮を上げる。魂は共にある。

フォーミュラ1(F1世界選手権)

F1日本グランプリ

飛沫のような雨が降ったり晴れ間が見えたり不安定な空模様。予選Q2の終了間際になって再び振り始めた雨は結果にも影響し、トロロッソ・ホンダの2台が揃ってQ3に進出。直後に雨は上がり、空に架かる虹がその快挙を祝福してくれました。

Q3開始直前。台風の通過による強い風が濡れて黒く染まるダンロップコーナーの路面を急速に乾かしていくと。場内アナウンスがポールポジションを懸けた戦いの始まりを告げました。

「フェラーリのベッテルは……ウェットタイヤのようです」

えぇ?

フォーミュラ1(F1世界選手権)

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F1第16戦目の舞台はロシア、2014年ソチ冬季オリンピックで使用された会場を利用したストリートコース。ロシアって北海道から見えるくらいだから近いのかと思ってたら、実はめっちゃ遠かったりします。ロシアでかい。

フォーミュラ1(F1世界選手権)

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初めてのナイトレース、シンガポールGP観戦でした。すごく淡々としているようだけど、ドライバーからするとすっごくストレスが溜まるレースだろうな。抜こうとする方も抜かれる方もしんどい。

フォーミュラ1(F1世界選手権)

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日本には、アメ玉を落としても3秒以内だったら食べてもセーフという謎のルール(少しジャリジャリするかもしれないけれど)があります。きっと世界中には似たようなよくわからない決まり事がたくさんあるはず。

F1 第13戦イタリアGP、この地にも3秒ルールが存在していました。しかも知らなくても済むような迷信ではなく、実際に意味がある重要なものだったのです。

フォーミュラ1(F1世界選手権)

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スタート直後のヘアピン、ラソース。全車無事に切り抜けて欲しいという願いも虚しくヒュルケンベルグのマシンからタイヤスモークが吹き上がり、破片と煙の中からアロンソがルクレールの頭上を飛び越えてランオフエリアに流れ込む。その少し前方で接触がありライコネンとリカルドもタイヤとウイングを失うほどの大きなダメージを負っている。

地上波からF1中継が消えた日から数えて何日ぶりでしょうか。久しぶりのF1リアルタイム観戦の滑り出しは、可能性の獣たちが次々と傷つき息絶えていく様子を見ながら、僕はあぁ、あぁと弱々しい悲鳴を漏らすばかりでした。