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世界ラリー選手権(WRC)

ヨーロッパ大陸の最西端、ポートワインに種子島。これくらいの知識しかなくたってラリー・ポルトガルは特別だ。空からの視点では緩やかに広がる丘陵地帯に点々と大きな風車が並んでいるのが見え、大地に寄っていくとエンジンの咆哮が響き渡り大勢の観戦者が集まって半裸で声援を送っている。穏やかでワイルドな不思議な場所。

それを象徴するように、のどかな景色の中にそびえる大ジャンプスポットがドライバーたちを待ち受ける。

F1世界選手権(Formula 1)

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Photo by Pascal Richier on Unsplash

インディ500、ル・マン24時間レースと並ぶ世界三大レースの1つ、F1モナコGP。異国という言葉がよく似合う上品な賑わいと華やかな街並み。その中に設けられたモンテカルロ市街地サーキットはウォールに囲まれた灰色の闘技場。カラフルさとモノクロームが共存した不思議な世界は、記憶の中の景色と変わっていなかった。

世界ラリー選手権(WRC)

ティエリー・ヌービルは大クラッシュ。クリス・ミークも横転してフロントウィンドウを失い、それでも空力無視の好タイムを叩き出す、波乱のラリー・チリ。こうなってくると一貫性を持つドライバーの凄みが、いつ以上に鮮明に輝いて見える。

F1世界選手権(Formula 1)

Photo by Pascal Richier on Unsplash

グッドスタートを決めたルイス・ハミルトンが、あっという間にポールスタートのバルテリ・ボッタスの右に並ぶ。2台の外側には赤いマシンが現れて、セバスチャン・ベッテルが今度はボッタスの左側に付ける。

スリーワイド。開始からわずか10秒足らずで訪れた最高潮の瞬間。

世界ラリー選手権(WRC)

最終ステージ、首位のティエリー・ヌービルとの差は約40秒。アンドレアス・ミケルセンに求められるのは勝利ではなく2位のポジションを守るための走り。楽なようでも、それがいかに難しいことなのか彼は知っている。

F1世界選手権(Formula 1)

Photo by Pascal Richier on Unsplash

赤いライトがひとつ、またひとつと点灯していく。5つ目の光が灯り、全てが消えた瞬間からそこは戦場になった。

F1世界選手権(Formula 1)

Photo by Pascal Richier on Unsplash

記念すべきF1の1,000戦目(正確に数えると違うなど諸説あるらしい)という大きな節目に当たる2019年シーズンの第3戦中国GP。当たり前のように誰が1,000回目の勝利者として歴史に名を刻むのかが話題になり、有力候補として挙げられる5人の名前が飛び交う。

その中の1人、マックス・フェルスタッペンの隣に佇む同じチームウェアの男に対して、スポットライトを当てる者は誰もいなかった。

フォーミュラE選手権(Formula E)

Photo by Pascal Richier on Unsplash

2019年3月23日(土)にフォーミュラE 2018-19(シーズン5) 第5戦三亜E-Prixが開催されました。場所は中国、海南島の最南端に位置するリゾート都市、三亜市。

ガチャガチャしたレース展開で強く記憶に残ったのは、たった一瞬の出来事でした。

世界ラリー選手権(WRC)

Photo by Alex Talmon on Unsplash

WRC(世界ラリー選手権)第4戦ツール・ド・コルスが、3月28日からフランス領コルシカ島で開催されました。今回印象に残ったのはやっぱり最終ステージで起こった驚きのアクシデント。

それを見ていて感じたのは、どうしてラリーが好きなんだろう、どうしてモータースポーツが好きなんだろうっていう問いかけへの答えでした。

F1世界選手権(Formula 1)

Photo by Pascal Richier on Unsplash

ついこの前開幕したと思ったら早くも2戦目を迎えたフォーミュラ1(F1世界選手権)の2019年シーズン。舞台となるのはペルシャ湾に浮かぶ島国バーレーン王国、バーレーン・インターナショナル・サーキットでのナイトレース。

3月31日(日)に行われた決勝の感想を書いていたつもりが、おかしな方向になっていきました。