最新の記事

世界ラリークロス選手権(WorldRX)

世界ラリークロス選手権最終戦南アフリカ

不確かな未来。それは人間の人生だけに限らず、モータースポーツの行く先にしても同じこと。それでも目指す先に勝利がある限り、ドライバーたちはゴールを目指して走り続ける。0 – 100mの加速はF1をも凌ぐモンスターマシンたちの栄光の日々が、ひとつの終わりを迎えようとしていた。

フォーミュラ1(F1世界選手権)

f1

誰一人欠けることなく最後まで走り抜けた10チームと20人のドライバーたち。2018年シーズンの最終戦は、それぞれの「らしさ」を投影したレースに映りました。

世界ラリー選手権(WRC)

ラリー・オーストラリア

ジャンプ、ウォータースプラッシュ、レース後半には強い雨。27台のエントリーのうち最後まで完走できたのは15台、優勝争いの混沌と大荒れの天気がもたらしたのは、思いもよらないプレゼントでした。

フォーミュラ1(F1世界選手権)

f1

故アイルトン・セナの母国、ブラジル。天候が不安定でそろそろ雨が降りそう…やっぱ振らない、今度こそ来そう…振らないみたいな感じで、予選になって降るんかい!でもって決勝は晴れかよ!というややこしい空模様。

タイトル争い落ち着いて、レースも大人のたしなみみたいな静かな展開になるのかな?なんて予想してたのですが、最後まで目の離せないバトルになりました。

フォーミュラ1(F1世界選手権)

f1

チャンピオンチームと最速のドライバーを揃えて最大の勝利の確率をはじき出す。そのためのどんな努力も、条件次第ではあっさりと簡単に吹き飛んでしまうようなことが起こったりします。

特に計算度外視の人がいたりすれば、なおさらに。こういうレース展開大好きです。

世界ラリー選手権(WRC)

ラリー・スペイン

WRC第12戦ラリー・スペイン。シーズン唯一のグラベル、ターマックのミックスステージは、次から次へと首位が入れ替わる大激戦。応援しているドライバーが好走しても、いつ何が起こるかわからないので全然落ち着かないレースでもありました。

で、最後に頂点に立ったのは、まさかの!!!

フォーミュラ1(F1世界選手権)

f1

鈴鹿サーキットでの感動の余韻に浸っているうちに、F1サーカスは海を渡って第18戦目の舞台アメリカへ。世界中を旅し見る者に夢を与える商売は一箇所に留まってなどいられない。日本での激戦のことなど、まるで130Rのコーナーのように全開で駆け抜けて次のターンに挑みかかる。やっぱり凄く遠い世界だ。

けれど映像を見ているだけで、心の中に刻まれたエンジンサウンドが再び咆哮を上げる。魂は共にある。

世界ラリークロス選手権(WorldRX)

世界ラリークロス選手権第11戦ドイツ

10月13日から開催された世界ラリークロス選手権の第10戦、ドイツ。ハプニングがあっても全く動じずまたしてもあの人が超人的なスピードで猛威を振るいます。ほんと、そろそろこの人誰か止めてください。お願いします。

世界ラリー選手権(WRC)

ラリーGB

トヨタが3連勝と波に乗り、迎えた伝統のラリー・GB。いつだって悪天候、ぬかるむ路面に足をとられ観客にも大変なラリー。なのに多くの人達が毎年詰めかけて「こうじゃなければラリー・GBじゃない」という長年愛されている場所。

しかし、走る方には全然甘くない地獄みたいなレースでした。

フォーミュラ1(F1世界選手権)

F1日本グランプリ

飛沫のような雨が降ったり晴れ間が見えたり不安定な空模様。予選Q2の終了間際になって再び振り始めた雨は結果にも影響し、トロロッソ・ホンダの2台が揃ってQ3に進出。直後に雨は上がり、空に架かる虹がその快挙を祝福してくれました。

Q3開始直前。台風の通過による強い風が濡れて黒く染まるダンロップコーナーの路面を急速に乾かしていくと。場内アナウンスがポールポジションを懸けた戦いの始まりを告げました。

「フェラーリのベッテルは……ウェットタイヤのようです」

えぇ?