【製品レビュー】Amazon Echoの使い心地レポート

Amazon Echo

招待メールがなかなか届かなくてモヤモヤしていた日々も過ぎて、ついに我が家にもAmazon Echoが届き、絶賛試験運用中です。

実際に使ってみて感じたことなど、レビューしていこうと思います!

Amazon Echoについて

購入したのはAmazon Echoで、商品ラインナップの中ではAmazon Echo Dot、Amazon Echo Plusの間に位置するミドルクラス。音声だけでリモート操作できる基本機能に加えて、音楽再生にも応えられるスピーカーが付いたモデルです。

高さ約15センチ、幅が10センチに満たない小柄なボディですが、0.8kgと見た目以上の重さがあり、最初に箱から取り出すときにさっそく落としそうになりました。

セットアップは電源コードをつないでスマホアプリで接続するだけ(初期設定はWi-Fiの接続先として認識させてつなぎます)。あとは無線LANの設定をすれば利用できるようになります。

 

未来すぎてどうしていいかわかんねーよ!

これが最初の印象です。

とりあえず天気とかは勝手に位置情報を検索してピンポイントで自宅付近の予報を教えてくれるのはちょっと便利でしたが、何をお願いしていいのかさっぱりわかりませんでした。

「アレクサ、5,000円を3人で割り勘するといくら?」

とか質問すると見事にシカトされますし。

「アレクサ、明日の朝7時にアラームセットして」
「アレクサ、買い物リストにティッシュペーパーを追加して」
「アレクサ、クラシックが聴きたい」

とか、とりあえず通じる言葉を探りつつのコミュニケーションが日々行われています。最近は、

「アレクサ、おやすみなさい」

と言うと、おやすみなさいの声と共に音楽も停止してくれる地味な気づかいに、ちょっと感動しました。

 

スキルはまだ微妙かな・・・

Amazonエコーでは、スキルと呼ばれる機能を追加することができます(スマホでいうアプリです)。たとえば電車の運行情報やサイトの更新情報、radikoも声で操作できたりします。

でも、まだまだ発展途上な感じ。今は「アレクサ、きんどうでニュースは?」しかほぼ使ってません。

面白いスキルが登場したら改めてお知らせしますね。

 

スピーカーはなかなか良いです

ということで今一つ使い道に困るAmazon Echoさんですが、ミュージックライフのサポートでは強力な相棒となってくれます。アレクサに聴きたいジャンルやアーティスト名を伝えればプライム・ミュージックの曲をシャッフル再生してくれるので、ちょっと静かな夜に彩りを添えてくれます。

スマホやPCの中に聴きたい曲があるのなら、Bluetooth接続して再生することも可能です。お勧めはFire 7などのタブレットとの常時接続。お好みの楽曲もピンポイントでサッと聴けて便利です。

音質は、置く場所にもよりますがかなり低音寄り。若干埋もれ気味にはなりますが中音域も綺麗に鳴っているし、少なくともノートPCのスピーカーから出る音に比べたら雲泥の差です。さすがに本格的な製品にはかないませんが、どこにいても一定の音質で聞こえるし軽い感じで使うスピーカーとして重宝すると思います。

個人的にはウッドベースがすごく聴きごたえがあり高評価です。

 

まだ未知数だけどガジェット好きなら買って良し!

現段階ではおすすめするのが微妙な段階ですが、新しいもの好きかIoTエンジニアであれば招待メールを送って購入する価値はあると思います。

エンジニアなら自分でスキルを作れるので楽しいでしょうしね。

スマートコンセントのようなものが普及すれば音声だけで家電製品の電源をコントロールできるようになるし、赤外線デバイスがあればテレビやエアコンも制御できるのですが、まだ出回るまでに時間がかかりそう。でもそこを自力でセンサー作って対応できたりしたら、きっと自慢できることでしょう。

Kindle書籍の読み上げ機能なんかもそのうち利用できるみたいなので、英語の本を読んでもらうなんて楽しみ方も将来的には可能になるようですよ。

 

おわりに

現状では、その能力はまだまだ未知数なAmazon Echo。でも今後は個人秘書みたいな存在になっていくんだろうなというのを強く感じます。

お正月はお餅食べながらEchoと遊んで過ごすことになるかも。