【WRC2017】世界ラリー選手権 今季これまでの振り返り!

WRC

最終決着を前に長い充電期間に入りっている今季の世界ラリー選手権(WRC)も、いよいよ第11戦スペインがいよいよ来週末に迫ってきました。

もう待ちきれない!という人のために、これまでの振り返り映像が公開された映像をご紹介します。これを見ながら終盤戦のスタートに向けて気持ちを高めていきましょう!

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開幕戦のモンテカルロ~ドイツ戦まで今季もいろいろありました

【動画】WRC 2017:空撮映像スペシャル(ラウンド1~10)

 

美しい空撮映像と共に振り返ります

壮観な景色を背景に、今年もモンテカルロから始まったWRC。開幕戦は昨年まで4連覇の王者セバスチャン・オジエ選手(Mスポーツ・ワールドラリーチーム)でした。

第2戦スウェーデンではヤリ‐マティ・ラトバラ選手(トヨタ・ガズー・レーシング WRC)がデビューからわずか2戦目のトヨタに優勝をもたらしました。

美しい夜の市街地コースから始まった第3戦メキシコではクリス・ミーク選手(シトロエン・トタル・アブダビ・ワールドラリーチーム)が駐車場で迷子になりながらも優勝。

そして今季のキーパーソン、ティエリー・ヌービル選手(ヒュンダイ・モータースポーツ)がようやく勝利を手にしたのが第4戦フランス、ツール・ド・コルスでした。

第5戦からのグラベル(未舗装路)コースが続く中では、オジエ選手とヌービル選手の首位争いが過熱。しかしオット・タナク選手(Mスポーツ・ワールドラリーチーム)、エサペッカ・ラッピ選手(トヨタ・ガズー・レーシング WRC)など新しい顔ぶれが優勝者の列に加わりました。

ブドウ畑に囲まれた美しい景色が広がる第10戦ドイツでは、タナク選手が2勝目を挙げチャンピオン争いに名乗りを上げました。

展開次第ですがラトバラ選手もタイトル争いに手が届く場所におり、まだまだあきらめるわけにはいきません。ヒートアップするチャンピオン争いと若手ドライバーたちの台頭が同時発生している、非常に珍しい状況になっています。

 

ドローン撮影が生み出した新しいWRCの魅力

WRCは昨年からドローンの世界シェアナンバーワンのDJIと提携、ドローンが持つ特徴を活かし、今まで不可能だったアングルからの映像を提供してくれています。

空撮ヘリでは難しいとされる狭い場所や至近距離からの撮影や空中静止による各マシンの定点観測など、美しいだけでなくデータの分析に使えるくらい細かい情報が映像から得られるようになりました。

ヘリによるダイナミックな映像とドローンによる緻密な映像の融合で、これからもますます見て楽しめるレースイベントが進化していくことでしょう。

 

アクシデントもいろいろありました

【動画】WRC 2017:クラッシュ映像スペシャル(ラウンド1~10)

 

こっちではミーク選手が目立ってる?

大クラッシュあり、オットット・・・コロン、と可愛いミスありのクラッシュ映像特集。なんとなくですが赤いマシンが妙に目立っているような・・・。

 

おわりに

今年は毎回誰が勝利するのか予想がつかない近年まれにみる混戦ぶり。チャンピオン争いも残り3戦、ここから抜け出すのは誰になるのでしょうか?

第11戦ラリー・ デ・エスパーニャ(スペイン)は、10月5日(木)開催です。お楽しみに!

画像の出典:TOYOTA GAZOO Racing

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