【ゲームレビュー】DiRT 4 -ダート 4/ラリークロスの楽しさ体感!

Dirt4

7月27日にPlayStation®4、Xbox One向けにレーシングゲーム『DiRT 4 -ダート 4』が発売されました。ラリーファンなら意識せずにいられない大物タイトルがついに登場。しかもこの作品、FIA世界ラリークロス選手権公式ゲームというのだからラリークロスファンとしては手を出さずにはいられない!

ゲームレビューというよりは、ゲームを通して感じたラリークロスの面白さをメインにご紹介します。

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その1 スピード感がスゴイ!

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ラリークロスのサーキットは全長が1、2kmのショートコース。そこを600馬力のモンスターマシンが走るわけですから、ストレートを全開で走ればあっという間に次のコーナーが目の前に。

コース幅は思ったより広かったりするのですが、とにかく一瞬で次のターン、次のターンとクリアしていく必要があり、集中を欠くことができません。

なんというか、狭いコンビニの中をフェラーリに乗って暴れているような、とっても凶暴な気持ちになります。

 

その2 押すなよ!絶対押すなよ!

ラリークロスの醍醐味でもある、接触なんて当たり前のガチバトルシーン。その状況を実感にして思うことがあります。

ぶつからないとか絶対無理!

多くても最大6台、せいぜい数週のスプリントレースだと思っていたら大間違いです。抜きつ抜かれつの戦いを繰り広げながらヘアピンありジャンプありの目まぐるしいコースを駆け巡っていると、周囲の状況を完全に把握するなんて不可能です。

ジョーカーラップから飛び込んでくるマシンなんて、青信号の交差点を直進しているときに真横から信号無視で突っ込んでくる車みたいで超怖いし。

 

その3 ジャンプや路面変化もリアル!

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ラリークロスのコースはターマック(舗装路)とグラベル(未舗装路)がミックスされた複雑な構成。そこにジャンプあり波打つような起伏ありと縦に横にとドライバーは常に振り回されます。

ジャンプで宙に浮かぶ瞬間、時が止まったかのような感覚。着地と同時に起きる衝撃。アスファルトから砂利道に入った途端にグリップを失いよろめく姿勢など、とにかくハードなレースをこなしているんだなと、身を持って体験できます。

まさにモーター「スポーツ」でした。

 

その4 リプレイに酔いしれろ!

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見事完走すると、リプレイというお楽しみが待っています。スタートからフィニッシュまで、徐々に戦いで傷つき、泥と埃にまみれてボロボロになっていく姿は、美しく感動的ですらあります。

うまく相手のインを突いたり、コーナーのアウト側から大外刈りで一気にオーバーテイク!なんて技が決まったら、ぜひリプレイで確認しましょう。自分ではヘアピンで綺麗にターンしたつもりが、リプレイを見るとただの徐行運転だったりすることもありますが、それはそれで笑えて楽しいです。

 

その5 ヘタな人でも大丈夫!

 

レースゲームなんてやったことないし、操作が難しそうだし、ちゃんと走れる気がしない、という人でも心配いりません。

設定でいろいろ自分好みに調整できますし、セッティングを極めればお望みのドライビングスタイルにアジャストしていくこともできます。ジョーカーラップもファイナルラップまで行かずにいると、次の週でジョーカーラップだ!なんて無線で知らせてくれるので、うっかり忘れるなんてことはあまりないと思います。

僕もあまりゲームをする時間がありませんが、なんとかなってます。ラリークロスを始める前にいくつかのラリーに参戦してライセンスを取得しなければならないのですが、崖から落ちたりスピンを重ねていくうちに、なんとか走れるようになりました。

 

おわりに

まだやり込んでいないのでラリークロス最高峰のSuper RXまでたどり着いていませんが、いつかペター・ソルベルグ選手やケン・ブロック選手と戦えるよう練習を重ねていきたいと思います。

秋以降には『グランツーリスモSPORT』や『WRC 7 』、『F1 2017』に『Project CARS 2』などレースゲームが押し寄せるのであまり時間がないかもしれませんが。『ドラクエ 11』もやりたいんですけど・・・。

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