Apple Musicは解約します。

AppleMusic

 

Apple Musicは解約します。

7月1日。ついに「Apple Music」がスタートしました。登録開始から3ヶ月は無料ということもあって、僕もサービス開始初日から登録して新しい音楽の聴き方を体験してみました。

開始から1ヶ月以上経ち、ほぼ毎日のようにこのサービスにお世話になってきましたが、結論としてあ3ヶ月の無料期間が終わったら更新しないことにしました。楽しいけれど、ちょっと違和感のあるサービス。僕の感想を書きます。

3ヶ月間使い続けた後の感想はこちらで書いてます。

 

Apple Musicを1ヶ月ほど使ってみてわかったこと

いつでも音楽が流れている環境が生まれる

自宅はもちろん、wifiが使えるところならどこでも使えるので、うっかりすると24時間音楽を流し続けられます。ちょっと音が欲しいから音楽を鳴らそうではなくて、常に流れているのが当たり前という感じに変わりました。ループじゃないからいつまでも聴き飽きることもないし。おかげでテレビを見る時間が今まで以上に減りました。

 

新しい音楽やアーティストに出会えるのは楽しい

登録されている曲なら何でも、いくらでも聴けてしまうというのは、まるで自分の部屋にCDショップがあるみたいで楽しいです。「For You」と呼ばれる個人の好みに応じた曲をチョイスしてくれる機能でジャケ買いならぬジャケ聴きをしてみたり、新着曲を適当に流してみたり。購入というステップがなくなると、曲をしってから耳に届くまでのスピードが一瞬になりますね。

 

でも、自分の音楽の趣向は結局自分が一番知っている

Apple Musicには、好みの曲を見つけたら気に入りマークをどんどん付けていくことでユーザーの嗜好を蓄積し、気に入りそうなアーティストをオススメしてくれる機能があります。これが結構なるほどね、と思える品揃えだったりするんですが、それでも本当に聴きたい曲はピンポイントで検索する方が多いです。どんどん使い込んでいくことで改善されていくのかもしれませんが、やっぱり自分のことは自分が一番わかってるし、勧められた曲も既に持っているなんてことも珍しくありません。

 

大物ばかりが優遇されるのでは

個人的には、まだ有名じゃなくても才能のあるアーティストやいい曲にスポットが当たるような機会が多く生まれると良いなと思っています。でも今の所「For You」でオススメされる曲もメジャーな人たちが多いので、期待しているような流れば見えてきません。この辺はもっとユーザーの嗜好や曲数のデータを集めていく必要があるし、マイナーな曲は情報も少ない分オススメ候補に挙がりにくいという理由もあるのかもしれません。

 

 

さいごに

もっと身近な音楽を大事にしたい

購入してもらわなくても聞いてもらえるだけでお金になる仕組みは、アーティスト側からすると新しいファン獲得のアプローチが増えるというメリットもあるのかなと思います。でも恩恵を受けられるのは結局一握りの層なのだろうなぁという悲しい現実もハッキリと見えてきたので、ちょっと冷めてしまいました。

そういう方向性が続く限り僕はこのサービスを使いません。Apple musicに毎月1,000円を払うなら、数ヶ月に1度でもライブハウスに足を運んで、生の音を聴いて、手売りのCDを買ってダイレクトにお金を払って、いい曲をありがとうと感謝の言葉を届けたい。

これから定額制の音楽配信サービスが主流になっていくのは間違いないですが、その流れを踏まえつつもたくさんの人に、直に音楽と触れ合う楽しみを伝えていけたらなぁと思います。

 

Apple Music の解約方法

ちなみに、Apple Music解約の方法はこちらに詳しく説明があります。解約の方法も絶妙なわかりにくさで、ここに助けていただきました。

Apple Musicを解約・自動更新をオフにする方法(男子ハックさん)

 

解約してもApple Musicのメニューが残り続けるので、非表示にする場合の手順も教えてもらいました。

Apple Musicの表示をオフにする方法