映画祭サイトのSEOについて考えてみた/技術じゃないよ、熱意だよ

2017年3月12日

お祭り

3月はゆうばりファンタスティック映画祭を始め全国各地で映画祭が開催されています。それに伴いたくさんのオフィシャルサイトも公開されており、どんな作品が上映されるのか眺めているだけでも楽しくなります。

その一方で、せっかく情報発信の場があるのに内容的にもったいないな、と思うこともありました。おせっかいになってしかもしれませんが、あんまり見に来てくれる人がいなくてお困りでしたら、こんな風に対応してみてはいかがでしょうか。

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トップページは常に最新の情報を載せましょう

気になった映画祭を検索して、最初にたどり着くのはトップページが一番多いと思います。なので予定されている映画祭の最新情報がトップにあるのが理想的。

だけど最初のページは内容が薄く、そこから2017年用のリンクに飛ぶだけというパターンもありました。

そうすれば後々の管理は楽ですが、第〇〇回△△映画祭という見出し、いつ開催なのか、どんな映画を上映する等が最初に目に留まる場所にあるほうが閲覧する側としては嬉しいです。

映画祭が終わって余韻が冷めたら、過去の情報はトップから外して次の未来を少しずつ示していきましょう。

 

会場や作品名もしっかりと書きましょう

上映作品の画像をクリックすると作品の公式ページにジャンプするような仕組みになっていたり、画像やチラシのPDFをペタッと貼ってあったりするだけだと、作品名で検索してもヒットされません。情報を載せるだけでなく、検索キーワードを仕込むのも重要になります。

会場名や作品名はちゃんとテキストで記載しておくと上映作品などを検索して訪れてくれる人がやってくる可能性が高まります。あらすじや作品情報、思い入れなんかも書いてあると訪問者に興味を持ってもらうのに有効ですよ。

 

定期的に更新を続けましょう

映画祭は基本的に1年に数日だけだと思いますが、関わる人たちにとっては年中行事。あの映画をぜひ上映したいとか、こんな準備してますとか、終わった後の感動や後悔など、いくら話しても話し足りないほど溢れてくると思います。

映画祭を来年もその次もずっと続けていくのであれば、そんな気持ちを少しでも良いから表現してみてはいかがでしょうか。共感してくれる人がいるかもしれないし、応援したいと思ってくれる人が現れるかもしれません。

他の映画祭に足を運んで交流したよとか、映画の感想とか、月に1回の会議をやって盛り上がったよとか、元気に存在していることを訴え続けましょう。

ただの一般公開じゃなくて、関わる全ての人の気持ちも含めた「お祭り」ですから、その瞬間に向けて盛り上がりを伝えて続けるのも大事な活動だと思います。

 

おわりに

SEO対策とか技術的なことよりも、きちんとした情報発信をし続けることが大事です。難しく考えないで楽しさを表現していれば応援してくれる人は増えていきますよ。毎日更新じゃなくても、少しずつでもいいんです。

最近は忙しくて映画館にもなかなか足を運べません。ちば映画祭や高崎映画祭などちょっと遠いけど楽しそうな感じなので、足を伸ばしてみようかなと思っています。

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