【楽曲感想】フリージア/希望に向かって歩き続けるための応援歌

フリージア

2/15に発売されたUruさんのサードシングル『フリージア』、忙しい毎日を支えてくれる応援歌として今もほぼ毎日聴いています。

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のエンディングテーマにも抜擢され、今までの作風とは異なる一面が見られるこの新曲についてご紹介します。

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フリージア

少し古めかしいようなストリングスの旋律から始まる静かなイントロ。淡々とした出だしから花咲くように一気に広がるサビの部分は、張り上げるでもなく、それでいて心の奥底に力強さを秘めた歌詞とメロディーになっています。

メインソングとしては、前作までの誰かに対する愛情を描いた世界観から、今回は自分自身に向けたメッセージソングへ。困難な道であっても向かって進んで行こうと前を向ける、そんな勇気をもらえます。

ガンダムのアニメは残念ながら見ていないのですが(途中から見ようとして挫折しました)、歌詞の中に浮かび上がる言葉の数々から、散っていった仲間たちへの想い、苦しい道のりの先に見えるかすかな希望、そして苦しみながらも戦い続け辿り着こうとする未来の姿が、たった1曲の中から伝わってきます。

最近忙しくて、なんのために生きてるんだろう?って見失いそうになりますが、Uruさんの歌声がいつも道を照らしてくれます。

 

娘より

1月8日に放送された新春ドラマ「しあわせの記憶」の主題歌に使われました。渡辺謙さんや二階堂ふみさんが出演する豪華な作品に選ばれたことで、多くの人の耳にも届いたのではないでしょうか。

娘が、離れて暮らす父に向けた気持ちを綴る歌詞と、あえて感情を控えめにゆっくりと語るように歌うUruさんの声。しかしサビになれば抑えきれない想いが溢れ出て、心を揺さぶります。

娘さんを持つ父親という立場の方が聞いたら、号泣してしまうんじゃないでしょうか。

言葉の断片が日常を切り取る風景写真みたいにいくつも思い浮かび、全部並べてみれば、ほら、やっぱり幸せだったよねって言える。そんな人生でありたいですね。

 

No way !!

最後はイメージをガラリと変えてダンサブルなチューン。Uruさんと言えば透明感のある伸びやかな声と切ないバラードの印象が強いんですが、YouTubeではアップテンポでキレのある曲のカバーにも挑戦してますし、低くセクシーな声も素敵。そんな一面を表に出した曲になっています。

ノリの良いテンポなんですが、Uruさんの声だとなんだか優しい性格の女性を思い描いてしまいます。攻めてみたいけど、肝心なところで少し躊躇してしまう奥手な女の子みたいな。

先の2曲が心にドスンと来ますが、この曲を聴けば気持ちを平常運転に切り替えてくれますよ。

 

おわりに

5/27(土)には福岡 都久志会館での初のワンマンライブ 「露と光り咲く」の開催が決定し、ますます日本中でファンが増えていきそうなUruさん。過去にYouTubeで公開した曲もまだ聴けますし、これからも「Uru漬け」な毎日を過ごしていこうと思います。

Uru Official YouTube Channel(YouTube)

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