【Kindle2016年ランキング】今年出会ったコミックベスト3

2016年12月26日

放課後カタストロフィ

2016年は個人的に電子書籍の年でした。 Amazonで安く購入したKindleはコミックで活躍し、KindlePaperwhiteは小説専用にと住み分けもできて、ますます毎日手が離せない大切な日用品となっています。

今回はいろいろ読んだコミック(といってもそんなに多くない)の中からベスト3の発表です。

スポンサーリンク

第1位:あげくの果てのカノン

主人公のカノンは高校時代から憧れだった境(さかい)先輩と偶然?の再会を果たします。昔から変わることないその姿や素振りにトキメキが止まりません。しかしカノンにとって彼は永遠に届かない高望み。だって先輩は地球を守る英雄だし、奥さんのものなんだから・・・。

Kindleのセール情報一覧で発見して表紙のデザインに惹かれ購入してしまったという作品ですが、読んでみると強烈な世界観にすっかりハマってしまいました。不倫×SFという異色の組み合わせは複雑な心模様と次が予想できないミステリアスでエグい展開を生み出し、怖いんだけど次が気になって仕方がありません。

主人公の女の子は若干ストーカー気味だったりするんですが、最初はドン引きしていたもののいつの間にか共感してしまいました。あれ?何かに目覚めた?

 

第2位:放課後カタストロフィ

「1999年7の月、空から恐怖の大王が降るだろう」。不吉な予言は外れ平和な日々を送る人間たち。しかし2015年、今更地球を滅ぼすはずだった「恐怖の大王」が降臨。その理由とは・・・?

月刊ムーに載っているようなオカルトネタを全部突っ込んだ、お笑い学園(ラブ?)コメディ。なぜかほのぼのと日常を送るヤバい面々、常識無用の大バトルや無駄に力の入った人型戦闘ロボなど変な場所のツボを突いてくる、ある意味世紀末的な作品。

3巻で完結となりましたが、サクっと軽く楽しむにはこれくらいが丁度いいのかもしれませんね。

 

第3位:まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

オープニンでいきなり魔王のもとに1人たどり着く勇者。いざ決戦のときを迎えますが、そこで魔王から勇者に提案が。倒し倒される世界ではなく、手を取り合い共に新しい未来を目指すこととなるのでした。

以前からセールを狙いコツコツと買い続けていたまおゆうが18巻でついに完結。小さな村から始まった魔王と勇者の道のりは、通貨制度などの経済や国家運営などにまで広がっていきますが、最後はスケールが大きくなりすぎて大変なことに。

結局お金や国がどうであれ、人のありようとは人がそれを模索し続けることであるのかもしれません。今なら半額セール中です(12月27日時点。1月5日までのようです)。

 

おわりに

Paperwhiteでコミックを読んでいた頃に比べ、カラーだったりサクサクとページがめくれる(うちの古いPaperwhiteは残念ながらモッサリします)とかメリットが多くありました。クーポンを使って購入した分の元は取れたと思います。

来年はどんな面白い作品と出会えるのか、今から楽しみです。

スポンサーリンク