【映画感想】ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅/こういう世界に憧れてました(ネタバレなし)

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待ちに待ったハリー・ポッターシリーズの『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を鑑賞しました。今作の舞台はアメリカ。イギリスの重々しい街並みから離れてしまったので少し心配していましたが、全然問題ありませんでしたよ!

引き込まれる魔法の世界観

ハリー・ポッターの物語はホグワーツ魔法魔術学校を中心としたいくつかの場面に限定されていたので、他国の様子など外側の世界を目にすることはあまりありませんでした。

しかし今回の舞台はアメリカ。ちょうど『華麗なるギャツビー』と同じ狂騒の20年代にあたります。ノーマジ(魔法を使えないもの)たちがニューヨークで富と名声を得ようと賑わっている一方で、魔法使いたちも自由を謳歌しているようです。人間の法律で動いてないから禁酒法時代でもお酒飲んじゃうしね。

イギリスと違ってもっとフリーダムな感じ。続編などでもっと掘り下げてもらえることを期待してしまいます。

 

メインキャラクターたちの絡みも楽しい

主人公のニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は動物好きだけど人間同士の付き合いは少し苦手なタイプ。そんな彼と意図せず行動を共にすることになるのは、魔法が使えない普通の小太りなおっさんジェイコブ・コワルスキー(ダン・フォグラー)。魔法だろうが奇妙な動物だろうがどんなことでもドン引きしない、めっちゃ人に好かれそうなタイプ。とってもいい人で、魔法使いじゃないのに事件にも足突っ込みすぎなお人好しさん。多分みんな主人公よりもこの人を好きになってしまうはず。おっさん萌え注意です。

それに加えて女性陣も素晴らしいです。訳ありな元闇祓い師のティナ・ゴールドスタイン(キャサリン・ウォーターストン)は終始幸薄い表情なんですが笑うと可愛い。そして妹のクイーニー・ゴールドスタイン(アリソン・スドル)は美女すぎてヤバい。しかも心を読まれちゃうから嘘ついてもバレちゃうという最強の武器を持ったキャラクター。

偶然にも揃ってしまった個性バラバラな4人が、それぞれの持ち味で助け合って難関を乗り越えていく様がとっても楽しいんです。そして淡いロマンスが・・・。あぁ、これは幸せを願わずにはいられない!

 

魔法動物もカワイイ〜

ニュートが持ってるカバンには、彼が保護した魔法動物たちがいっぱい。カバンの中に飼育小屋?があって大小様々な生き物が暮らしています。フクロウやドラゴンだけじゃないんですね。キラキラしたもの大好きニフラーや、いっつもニュートのポケットに入っているボウトラックルを始め覚えきれないくらい登場する動物天国。彼らに対してはニュートが心を開て話しかけているのも印象的。

そんな彼らがカバンから出てしまいニューヨークの街で暴れます!それをポケモンGOみたいに探しまくるところも面白いです。

でもさぁ、カバンの鍵緩すぎじゃね?すぐ開いちゃうし。

 

待ってましたの大バトル!

ハリー・ポッターシリーズでは学校で魔法を学んでいる、いわば見習いレベル的な魔法が多かったですが、この作品は魔法使い同士のガチバトルが見られます。ヴォルデモートとの決戦では杖からヒョロロロ〜と光が出ててショボいなぁと思ったのですが、やっぱり本気で怒らせると危ないです。殺されます。

呪文を唱えず、間髪入れず次々に繰り出す魔法の使い方も新鮮です。大人の魔法スゲーっ!てなります。瞬間移動とかガンガン使うし、マジックポイントとかないのかな?ガンガンいこうぜ!って勢いだったけど。

そんな中目立つのはニュートさん。動物との華麗な連携プレイが物語の鍵すら握ります。ですが普通のおっさん代表のジェイコブだって負けてはいません。ぜひ彼の勇姿を見に行ってください。

豪華魔法が飛び出す!『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』予告編

 

おわりに

この作品は映像化が前提になっているのか物足りない感じもなく1つの物語として完結しているので、ハリー・ポッターのあらすじを知らなくても十分楽しめます。これを先に観てしまうと本家が物足りなくなっちゃうかもしれませんが、それくらい楽しい映画ですよ!3Dがオススメです!

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