【フォーミュラE】マシンとドライバーを身近で見てきました

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フォーミュラE フォーミュラE選手権(Formula E)

formulae

11月23日(水)に東京・丸の内でフォーミュラEのデモランがあり、マシンを近くで見られる良い機会だと思い行ってきました。結構本気な感じが伝わるイベントでしたよ。

場所は東京・丸の内

東京駅から皇居に向かって歩く途中にある中通りの一角。子供向けのアトラクションの並ぶ先に用意された特設コースを走ります。もちろん本当のコースみたいにコーナーがあるわけでもなく単なる直線ではあるんですけど、主に各国の市街地を転戦するフォーミュラEなのでビルに囲まれた風景とマシンの姿はなんとも未来的は雰囲気に。

 

いよいよスタート!

formulae-1スタート地点が人で溢れていたのでストレートの反対側で待機。キィーンという高い周波数のモーター音を響かせながらこっちに向かって(ゆっくりですが走ってきます)。どうやら速度制限があるらしいのですが許される範囲の中で大ファンサービス。0からの急加速やホイールスピンさせて遊んでみたり終始周りに手を振る余裕を見せてくれたり。路面にはタイヤ跡が付いてゴムが焼けるような匂いがしたりと臨場感はレースさながら。

コース端ではまさかのドリフトターン?と期待したのですがさすがにそれは無茶でした。アウディのスタッフさんがよいしょよいしょと180度手動で切り返し。ちょっと残念な姿ではありましたが方向転換中にリアウィングが手の届くような距離に近づいてテンションが上がりました。

 

展示もされていました

formulae-3デモランの時間外はマシンが展示ブースに飾られているので接近してゆっくりと確認することができます。特徴的な大きいフロントウィング、戦闘機のような滑らかなボディラインを触れられるくらいの距離で見ていると、意外と小さなフロントブレーキや電気自動車なのに配線とかゴテゴテしてないシンプルな構造など普段は気にならない部分もいろいろと見えてきました。

 

formulae-2よく見るとウイング横にはPS4の文字が。フォーミュラEの公式ゲームはXBOXのフォルツァ6だったはずですが、もしかしたら近いうちにプレイステーションでも楽しめるようになるのかな?

 

 

 

アウディの本気っぷりを感じます

今回デモランを行ったマシンは今季実際に選手権を戦う最新型ですしドライバーは昨シーズンチャンピオン争いを繰り広げたルーカス・ディ・グラッシ選手。惜しくも最終戦で栄冠を逃すことになりましたがF1で言えばルイス・ハミルトン選手レベルのトップドライバーです。

そんな気合の入った組み合わせが来日するなんて、日本でも盛り上がって欲しいという思いがあるのでしょう。

日本企業はパナソニックが今季からイギリスの自動車メーカーとタッグを組み「パナソニック ジャガーレーシング」のチーム名で参戦。俳優のレオナルド・ディカプリオさんも関わるフランスの自動車メーカー「ヴェンチュリー」にロームがオフィシャル・テクノロジー・パートナーとして参加していますが、まだまだ盛り上がりには欠けます。

ホンダやトヨタのような自動車メーカーはなかなか重い腰を上げませんが、ファンが増えればきっと動くはず。そのためにもこんなイベントが増えるのは嬉しいことです。

親会社のフォルクスワーゲンがディーゼルエンジンの不正問題で巨額の賠償金を払うことになり、WRC(世界ラリー選手権)やWEC(世界耐久選手権)などモータースポーツ活動から次々に撤退していく中かろうじて残されたフォーミュラE。それだけ未来の可能性が残されているということでもあるのかもしれません。

 

おわりに

日本で開催されるとしたら丸の内になるでしょうか?安全性云々で難しいのかもしれませんが、せめて市街地コースは実現してもらいたいです。

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