【EXCEL VBA】10行くらいでラーメンタイマー作ってみた

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Microsoft Excelといえば表計算のイメージが強いですが、Excel VBAというプログラムの開発もできる万能ツールでもあります。その能力を活かして、今回は3分経ったことを知らせてくれるカップラーメン用のタイマーを簡単に作ってみたいと思います。

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Excelでカウントダウンタイマー

タイマーアプリはスマホアプリなどで世の中に広く出回っているので実用性は低いかもしれませんが、簡単にこんなことできるんだと理解していただけたらと思います。

 

マクロの新規作成

メニューの「ツール」-「マクロ」-「Visual Basic Editor」でマクロ編集画面を開いて、モジュールを作成します。

作成方法がわからない場合は、「ツール」-「マクロ」-「新しいマクロを記録」を選んですぐに「ツール」-「マクロ」-「記録終了」を選ぶとサクっと作れます。

あとは実行するプログラムを書くだけです。

 

マクロの作成

以下が今回のマクロになります。

 

簡単な説明

1行目で今回のプログラム「timer」の宣言、2行目は3分=180秒の指定です。1分タイマーにしたい場合は60に変えましょう。

3行目は現在時刻に180秒を足した時間、終了時刻を取得しています。現在時刻が終了時刻を過ぎるまでの間、4行目から8行目の間を繰り返します。

5行目は終了時刻と現在時刻の差を秒で取得しています。開始時点の3分だと180になり、そこから1秒ごとに差は縮まっていき最後に0になります。6行目はその差をセルの1列1行目に表示しています。表示場所を変えたければここで調整できます。

7行目は、このプログラムが実行している間にExcelで他の作業を行えるようにするためのおまじないです。これがないと3分間何も操作ができなくなってしまうので注意です。

繰り返しが終わったら10行目でメッセージを表示して終了になります。

 

最後は見た目を整えましょう

runningあとは文字を大きくしたりして見た目を整えれば終了です。メニューの「ツール」-「マクロ」-「マクロ」からtimerプログラムを選択して実行しましょう。

開始と終了のあたりで妙な動きをしますが、タイマーとしては使えるのであまり細かいことは気にしないでおきます。

 

 

 

おわりに

最近はExcelであれこれ作ることは少なくなりましたが、ちょっとしたプログラムの勉強なら準備もなしに始められるし、やっぱり便利ですね。

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