【映画ランキング】2016年上半期に観た旧作映画ベスト10

movie2016年上半期映画ベスト10がツイッター上でたくさん公表されていますが、僕の場合新作だけだとベスト3くらいしか出せません。映画館に行くよりレンタル鑑賞の方が多いので、2016年上半期に観た映画のベスト10を発表したいと思います。

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1位:ワン・デイ 23年のラブストーリー

大学の卒業式で知り合った2人が別の人生を歩みながらもお互い意識し続ける、もどかしさ全開のラブ・ストーリー。モッサリした女学生姿のアン・ハサウェイさんが年齢を重ねるにつれ美しくなっていくのも見どころの一つ。決してハッピームービーではないのですが、観終わったあとにジンワリとした暖かさが胸いっぱいに広がりました。

12年間にわたる壮絶片思いコメディ『あと1センチの恋』が好きな方はきっと楽しめると思います。

 

 

2位:鑑定士と顔のない依頼人

他人に心を開かない(特に女性)鑑定士のおじいちゃんが恋に落ちたのは、決して顔を見せようとしない若き女性依頼人でした。不器用な生き方しかできない2人は徐々に心の距離を埋めていきますが・・・。

トリッキーな展開と後を引く結末。ラストでおじいちゃんが起こす行動には胸を打たれました。

 

 

3位:セイジ -陸の魚-

どこか人生を諦めてしまったかのようなセイジと彼を取り巻く人々を通して、この世界が持つ理不尽さと愛おしさを描いた作品。いろいろ詰め込みすぎて消化に時間がかかるけど、強く心に刻まれました。

伊勢谷友介監督作品、西島秀俊主演、その他キャストも豪華で全員の演技力がズシリと重いです。

 

 

4位:わたしを離さないで

結構エグいSF的設定なのに、まるで日常に溶け込むように馴染んでいます。人間とは何なのか、魂はどこにあるのか。答えの出せない問いかけに、心が悲鳴を上げそうになりました。

主人公たちが、観てるこっちよりも淡々としているところに救いがあり絶望があります。

 

 

5位:マリーゴールド・ホテルで会いましょう

ある人はそれを望み、ある人は望まずして新天地での暮らしを始めることになった熟年男女の物語。ちょうど落ち込んでいたタイミングで観た映画だったので、生きることに対しての希望をもらえました。

ジュディ・デンチさんとデートしたくなります。あとインド行きたい。

 

 

6位:ショート・ターム

家庭の問題などを抱える子どもたちを一時的に保護する施設「ショート・ターム12」。デスティン・ダニエル・クレットン監督の体験談を基に製作された作品で、どうしてこんな・・・と信じ難い現実を突きつけられます。

苦しい環境に身を置かれても、心を閉ざしても、それでも優しさを失わない子どもたちの姿。幸せになってほしい。

 

 

7位:船を編む

絶え間なく長い時間をかけてつくられる辞書作り。地味な仕事を、地味で真面目な主人公が淡々と続けていくだけなのに、それがどこか面白くなってきます。

宮崎あおいさんがかわいい。

 

 

8位:怪盗グルーの月泥棒

悪党なのに憎めない、怪盗グルーの泥棒ストーリー。展開は予想どおりだけど、グルーがたまに見せる表情に感動してしまった。3DCG映画が苦手だったのですが、この映画のおかげで目が覚めました。

映画館で、3Dで観たかった。

 

 

9位:バック・トゥ・ザ・フューチャー

言わずと知れた名作。昔のスピルバーグ作品にも同じこと感じましたけど、変に現実に近づけるより、ちょっと過剰気味な演出だけど映画らしく楽しいって方向の作品が戻ってきてほしいです。

パート2、3も鑑賞しましたけど代表としてベスト10に入れました。

 

 

10位:ターミネーター:新起動/ジェニシス

名作『ターミネーター』のリブート版。エロかわいくて強気なサラ・コナー、老けるサイボーグなど起こる事象の説明がなんでもアリすぎて、もはやコメディの領域。

過去作に不満があった方は「観たかったのは、これだよ、これ!」的な夢を叶えてくれる作品になっているのではないでしょうか。

 

 

おわりに

鑑賞ペースは週に1、2本程度。それでも半年で30本を超える作品と出会えました。

映画は観た数じゃなくて、楽しめたかが大事。新旧関係なく、1本でも感動できた映画を見つけたなら、あなたも立派な映画ファンですよ。

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