WRC 2015 第6戦 イタリア DAY2

f_f_traffic_14_s128_f_traffic_14_2bg

12日から本格的な戦いが始まったWRC 2015 第6戦 イタリア・サルデニア。競技は今回23のSS(スペシャルステージ)と呼ばれるコースを走り、全てのタイムの合計で競い合います。

DAY2ではSS2からSS10まで。どの選手も滑りやすい路面を慎重に走り出しました。しかし、このところ好調だったシトロエンのクリス・ミーク選手がSS2で、フォルクスワーゲンのアンドレアス・ミケルセン選手がSS4でリタイアとなり、DAY2のラストステージではヒュンダイのダニ・ソルド選手も左リアタイヤを破損してリタイヤ。自身の復調の兆しに喜んでいたフォードのロバート・クビサ選手もSS3で路上の穴にはまってクルマを壊してしまい、走ることができなくなってしまいました。

Friday in Sardinia: the casualty list

 

ここで勢いよくトップに立ったのは、ヒュンダイの若手、ハイデン・パドン選手。ここまで2度入賞したことがありましたが、突然の飛躍に驚きです。その後続からはセバスチャン・オジェ選手とヤリマティ・ラトバラ選手のフォルクスワーゲンデュオが追いかけます。

Paddon on top in Italy

 

調子がいいと逆に心配になってしまうヤリマティ・ラトバラさんですが、一時はトップに迫るもタイヤをパンクさせてしまい、3位に後退してしまいました。幸運にもまだトップからはそれほどタイム差が離れていないので、最後まで頑張って欲しいです。

DAY3は6月13日(土)6時57分(日本時間では13時57分)スタートです。

 

WRC 2015 イタリア・サルデニア SS1-5

 

WRC 2015 イタリア・サルデニア SS6-8