Kindle Fire タブレット 8GB(2015モデル)の良いところ、悪いところ

f_f_business_32_s128_f_business_32_0bgAmazonプライム無料体験中に購入したKindle Fire タブレット 8GB(2015モデル)ですが、正式にプライム会員になったことで先日無事に4,000円のギフト券も届きました。

毎日のように外出先や家で使い続けてようやく慣れてきたので、主に普段使いの点から良い点、悪い点を挙げてみたいと思います。

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良いところ

いいものを求めると限りないですが、値段に比べればかなり頑張ってます。Amazonサービスの利用がメインであれば、本当にこれ1台でオッケーです。

 

画面の性能は動画を見るには十分

まずKindle Fireを手にして思ったのが「字が滲んでみえる」ことでした。最近のスマホやタブレットに比べて解像度が抑えられているので、目を凝らせば文字も画像をドットの集まりだと認識できるレベル。

では動画で見たらどうなんだろうと心配しましたが、全く問題ありませんでした。さすがにプライムビデオのアプリが最初から入ってるだけあって、合格点をあげられる作りになっています。画面の大きさだって最低限これだけあれば楽しめるってギリギリのラインはちゃんと超えています。たかが7インチ、されど7インチ。

 

電子書籍としての使い勝手は優秀

Kindleと言えば電子書籍と言うイメージが強いですが、やはりその名に恥じぬすばらしい能力を持っていました。文字が滲んで見えるのも絵と一緒なら不思議と気になりません。画面は通常のコミックサイズと比べると実際には一回り小さいんですが、感覚的には差を感じませんし。ちょっと大きいサイズの版だと字が小さいですが、まぁ何とか許容範囲。

小説など文章多めの書籍で比較するとKindle Paperwhiteのようなもっさり感がなく、サクサクと読み進めたい方にはKindle Fireの方がオススメです。縦書きだと文字の間隔がバラけるんだけど、まぁいっか。

 

音質もそれほど悪くない

本体にはモノラルスピーカーが内蔵されています。ステレオじゃないし、映画を見るには確かに不満かもしれません。でも普段使いではあまりストレスを感じることはありませんでした。低い音は聞こえにくいのですが、ニュースやラジオなどから流れる人の声は聞き取りやすい音質です。

音にこだわるならヘッドホンをつないだり別の音源を利用しましょう。Bluetoothも内蔵されていて、取り回しやすいワイヤレスヘッドホンとの組み合わせは相性も良くどんなスタイルでの視聴も可能にしてくれます。

 

 

悪いところ

致命的なものはありませんが、作りがチープなだけに小さな問題もいくつかあります。

タッチ認識の反応がイマイチ

一番ストレスを感じるのはここです。今はだいぶ慣れましたが、やはりiPhoneの画面のようにスルスルと動いてはくれません。触ると言うよりも少し指で押し込んだ方が反応してくれるようです。グイッと押してから指を動かす感じ。

 

対応アプリが少ない

YoutubeやFacebookのようなメジャーなアプリはもちろん存在していますが、いろいろインストールして試してみようと思うと使えるものが少ないように感じます。こういうの欲しいなと思って検索すると出てくるのはAndroid用だったりします。

Google Playからダウンロードするような方法もあるらしいですが、本当に動くのかどうか心配だし挑戦する気はあまりないです。無料のならいいですけど有料のだとお金をどうやって払えばいいのかわかりません。

 

ブラウザが遅い

これはもうちょっと何とかしてと欲しいところです。Kindle FireにはSlikブラウザというオリジナルのブラウザアプリが最初から使えるようになっているのですが、なぜか異常に起動が遅く、検索時の文字入力のイライラと合わさってかなり使い勝手を悪くしている印象があります。代替になりそうなのもないし、もう少し動きが軽くなれば調べ物もこれ1つでできるのに。

 

 

総合判定

小さなところに不満はありますが、概ね満足といったところでしょうか。こちらの記事でも書いたように、基本的にAmazonのサービスを受動的に利用するための道具なので、最初からそれ以上を求めるならもうちょっと高級なiPadやAndroidタブレットを買いましょう。

Kindle Fireを買って、不足だったらもっと性能のいいものを買うなんて選択肢もありだと思います。気になる方は試してみる価値ありますよ。

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