アップルが発売するかもしれない、新しい4インチ画面のiPhoneの噂

f_f_business_31_s128_f_business_31_2bg最近になって、技術系の情報サイトで4インチ画面の新型iPhoneの噂が再燃しています。デカイ端末を嫌う僕にとっては嬉しいに話ではあるのですが、一抹の不安を覚えるのです。

 

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いつまでも消えない噂

画面サイズが4インチのiPhoneの噂は2年くらい前からあって、iPhone6のサイズ拡大が確実視された頃から、ラインナップの1つになるだろうと囁かれていまし た。一方、その頃販売されていたiPhone5cの普及台数が伸びなかったことで廉価版的なiPhoneは売れないだろうとの否定的な意見も多く聞かれました。結果としてはiPhone6、そしてiPhone6sのシリーズに4インチ版iPhoneは名前を連ねることはなく、今に至ります。

研究・開発はずっと継続されているけど販売のゴーサインは出ない、という状態が続いているかなと推測しています。噂はずっと飛び交っていますからね。

iPhone 6c 2016 (iPhone 7c) will be coming to Chinese Market. Updated.(M.I.C. Gadgetさん)

 

 

iPhoneが売れなくなる日は近い?

iPhone6sシリーズは初日から3日間で1,300万台を売り上げ好調なスタートを切りました。しかしその後は伸び悩んでいるという噂が流れ、株価下落の要因になったり、最近も2016年には売り上げが減少するのでは?という予測が発表されました。市場ニーズを超えたスペックを毎年のように打ち出してユーザーを魅了し続ける戦略も限界が近づいているのかもしれません。

Apple shares dive on rumors of weak iPhone 6s demand(apple insiderさん)

iPhone sales will decline in 2016(betanewsさん)

 

ビジネスモデルの変化に不安を感じる

そうなると、アップルとしては新たな戦略を立てる必要があります。もうすでにその辺りは認識の上で多様なアプローチを開始しているのでしょう。その一つとして4インチ版iPhone6(もしくはiPhone7)が候補に上がるのは妥当でしょう。

でも最近は新しいサービスや製品が発表されるたびに驚きよりも不安を感じることが多くなってきました。Apple WatchとApple Pay、薄くなったMacBook Air、大型化してシンプルではなくなってしまったiPhone6と6plusにiPad pro、どれも最初は「おぉ!」ではなく「え?」でした。iPhone本体が登場したときのような「確実に世界が変わる!」と思えるほどのインパクトよりも「どっかで見たよね?」という既視感が強くなってしまったんですね。

それに今のアップルってゴテゴテの高付加価値で価格を吊り上げるのは得意ですが、無駄を削ぎ落としてシンプルするって発想は苦手なんじゃないでしょうか。

個人的には大きなiPhoneが好きじゃないので小さめiPhoneは歓迎ですが、何かおかしな決断をしそうで気が気でなりません。

 

 

おわりに

Amazonプライム会員になって数千円で購入したKindle Fireを使ってみると、やはりアップル製品の方がよく作りこまれているのがわかりますが、何倍もする価格を考えると、それだけのお金を払う価値があるんだろうかと考えてしまうこともあります。

アップルは高付加価値路線を追い続けるのでしょうか、それともうまく低価格を求める層にも食い込めるのでしょうか。

でもこういった改革を求められるときが、iPhone、Androidに続く新しいモデルが生まれるチャンスなのかもしれませんね。

 

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