Amazon プライムミュージックによるカオスな世界を楽しむ

2015年11月24日

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2015年11月18日、Amazonが「プライムミュージック」を開始しました。Amazonプライム会員であれば追加料金なしで利用できる音楽聴き放題となるサービスなんですが、ちょうど無料体験登録期間中だったので試してみました。

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楽曲のラインナップは思わずコーヒーを吹くレベル

まず気になったのが、楽曲の混沌とした並び。洋楽邦楽ジャンルを問わずゴチャッとした一覧が目に飛び込んできました。Amazonの商品検索欄に”音楽”とだけ入力してしまったときのような印象ですね。AKB48の曲があると思えばクラシックが並んでいたり、ゲスの極み乙女。があると思ったらなぜか2曲だけとか。

とりあえず許可がもらえた曲をどんどん追加していく感じでしょうか。逆にこだわりがない分ゲームのサウンドトラックアルバムとか妙にマニアックなところを押さえていたりします。「ぷよぷよのうた」とか有料サービスならラインナップ候補に入らなそうだしなぁ。

 

プレイリストが重要な鍵になる?

音楽たくさんあるから好きに聴いていいよと言われても、いちいちピンポイントで探して聴くのを繰り返すのは正直しんどい。プライムミュージックでも「おすすめのプライムプレイリスト」という項目があるのですが、それがこのサービスをうまく普及させれるかどうかの鍵を握っているような気がします。

試しに「勉強がはかどるバロック」というプレイリストを選んで勉強してみましたが、意外にも曲が面白くて勉強ははかどりませんでした。恐るべしAmazonプレイリスト製作者。

今のカオスな感じだと「ラジオNIKKEI第2」という局と割といい勝負かも。

 

音楽がおまけで付いてくる恐ろしさ

正直これは楽しい!と思えるほどのインパクトはなかったんですが、Appleが毎月約1,000円の使用料で提供しているサービスを有料配送サービスのおまけに付けてしまったことには衝撃を受けました。

Apple Musicの無料体験の時に、僕としては本当に聴きたい曲は自分で買うかすでに持っているという結論に達して解約しましたが、Amazonプライム会員にとっては無料みたいなサービスであれば同じく無料で聞けるラジオなんて聞かなくなってしまうかもしれません。そして音楽を購入するのはAmazonからとか。完全に飲み込まれてしまいますね。

 

おわりに

なんだかおまけが欲しくて高いお菓子を買わされているような気分ですが、本当に有効に使えるかはユーザー次第。スマホ用アプリもしっかり作られていてさすがだなぁと思いました。

Amazonプライムでは便利な配送サービスだけでなく映画やドラマが見放題になる「プライム・ビデオ」や、毎月1冊本が無料で読める「Kindleオーナーライブラリー」など映画、読書好きな人のためのサービスもありますので、気になる方は30日間の無料体験に登録してみると良いですよ。

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