Amazonプライムビデオのラインナップが(良い意味で)危険です

2015年11月8日

f_f_event_29_s128_f_event_29_1bg
ついに、映画観たさにAmazonプライム会員に無料体験登録してしまいました。スタート当初はラインナップが微妙だとの噂を聞いて見送っていたのですが、どうやら個人的にはツボな感じ。もう抜け出せなくなってしまうかもしれません。

スポンサーリンク

ラインナップは約1,700本、しかし侮ってはいけません

それでは、実際にアマゾンプライムで見られるコンテンツの数を確認してみましょう。

(以下は2015/11/8時点の数字です)

検索で出てくるのは約1,700作品

post-1800まず、どれくらいのタイトルがあるのか調べてみると1,724件と出てきました。カテゴリ重複や振り分けのミスでピッタリ正確な数字ではないかもしれませんが、開始当初は1,000とか1,500とか言われていたので徐々に増えているようです。カテゴリ毎の内訳は以下になります。

  • 外国映画: 439本
  • 日本映画: 458本
  • アニメ: 200本
  • キッズ・ファミリー: 130本
  • ミュージック: 232本
  • テレビドラマ: 259本
  • ドキュメンタリー: 13本
  • お笑い・バラエティ: 33
  • ステージ: 1本
  • ホビー・実用: 4本
  • スポーツ・フィットネス: 1本
  • アイドル: 1本
  • エロス: 14本

ドラマシリーズは1シーズンで1カウントでした

post-1800_02これを見て、あれ?なんだか妙に少ないなと思いました。「24」シリーズだけでドラマの数は100くらいありそうなのに。するとどうやら1シーズンで1と計算されているみたい。なので実際の動画本数はもっと多いです。

  • アメリカのTVドラマ: 157本
  • イギリスのTVドラマ: 3本
  • 台湾のTVドラマ: 1本
  • 日本のTVドラマ: 82本
  • 韓国のTVドラマ: 16本

1シリーズあたり仮に5本としても、ドラマだけで軽く1,200作品超えます。こういう数字は結構盛ってくると想像していたのですが、まさかの控えめな結果になりました。

 

カテゴリ毎の印象

では内容を主要なカテゴリに絞ってチェックしてみましょう。

映画について:邦画は名作ぞろい、洋画はアクション多めな感じ

邦画では新し目な作品だと「舟を編む」や「苦役列車」、ちょっと昔のでは「探偵物語」や「時をかける少女」など、タイトルは知ってるし観たいと思っていたものがゴロゴロと見つかります。「バトルロワイヤル」なんて過激な映画も並んでいますが、映画館には行かなかったけどちょっと気になっていたなぁ〜という映画が多いのは非常に嬉しいです。

洋画だとアクション多めかなという印象を受けます。「ミッション・インポッシブル」シリーズのような新し目のもありますが、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、「インディ・ジョーンズ」など少し前の大作が多いです。意外にも「レオン」や「最強のふたり」みたいな名作もあったりといろいろ楽しめそう。あとAmazonはきっとスティーブン・セガールさんが好きなんだと思います。そういうの好きです。

 

ドラマについて:興味を持てそうなところが揃っていて嬉しい

アメリカのTVドラマでは、プライムビデオが力を入れてるらしい「ウォーキンデッド」を始め、「24」や「glee」、「BONES」など、絶対面白いだろうな〜と思うあたりが並んでいます。評判が良い作品をチェックしてみて、自分に合っているなと思ったらすぐ一気に見られるなんて、もう止まらなくなりそうです。

日本の作品も「孤独のグルメ」、「勇者ヨシヒコの冒険」、「JIN -仁-」とか結構頑張っています。「高校教師」があったりTBS、テレビ東京系が強いみたいですね。日テレ作品はHuluじゃないとダメなのかな?

海外のドラマは新しいものも多く、Amazonオリジナルドラマもあります。個人的には「ハンド・オブ・ゴッド」というドラマがちょっと気になるところです。といいながら「ウォーキンデッド」を見始めたら止まらない。

アニメについて:このジャンルは弱いです

アニメは一応200本となっていますが、新し目で知っているのは「弱虫ペダル(名前だけ知ってる)」や「ワカコ酒(こっちも名前だけ知ってる)」くらいで、あとは「キン肉マン」や「プロゴルファー猿」など旧作が多いようです。このジャンルを楽しみたいなら、dTVやバンダイチャネルを利用しましょう。

 

使い勝手は正直イマイチ

スマホアプリが必需品

PCやMacのブラウザ、iPhoneなど様々な機器からプライムビデオを楽しむことができますが、正直動画を探すのがちょっと大変です。カテゴリ分けも雑だし基本的にアマゾンの商品検索と一緒なので、あいまいな検索をするとたくさん出てきたりします。

一番困るのが、Amazonの有料レンタル対象とプライムビデオで見られるタイトルとが一緒に出てきてしまって区別がつきにくいところでした。うっかりクリックするとAmazonプライムの年会費以外にレンタル料を取られてしまうかもしれないので注意してくださいね。

一覧を眺めて、なにかいいのないかな〜と探すときには「Amazonビデオ」というスマホアプリがあった方が楽です。こっちの方が写真主体で見やすいし、プライムビデオの対象かどうかを見分けやすいですよ。

AppleTVがあると楽しさアップです

うちにはApple TVがあるんですが、起動してコンテンツ一覧を見てもAmazonプライムはありませんでした。でもiPhoneで再生してApple TVと接続すれば家のテレビで楽しむこともできます。大きなテレビでもスマホでも、どんなスタイルでも映像を楽しめるって、考えてみるとすごいことですね。Fire TV Stickを買えばお手軽に同じようなことができるようです。

 

おわりに

Amazonプライムはお急ぎ便が無料で利用できたり、タイムセールの商品を会員以外の人より30分前から注文可能になったりと、ヘビーユーザー向けのサービスです。プライムビデオはそのおまけみたいなものですが、思ったよりも充実の内容でした。

月単位の契約じゃないので3,900円を年会費として1年分支払う必要があるのでちょっと敷居が高く感じてしまいますが、月額に換算すると325円になり他の動画配信サービスに比べてもかなりお得です。観たいTVドラマシリーズがいくつかあるなら、すぐに元が取れそうですね。

Amazonプライムに登録すると、Kindleユーザーなら毎月対象のラインナップから1冊を無料で読める「Kindleオーナー ライブラリー」も利用できますし、しばらく体験して満足できそうなら、このサービスをメインにして新作やマニアックな映画をツタヤでレンタルするスタイルにしようかなと思っています。

無料体験だけでも30日間も利用できるので、Amazonプライムビデオで秋の夜長に映画でもいかがでしょうか。

スポンサーリンク