「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだ後にオススメの本

f_f_business_41_s128_f_business_41_2bg知人に勧められて今更ならが読んだ「金持ち父さん貧乏父さん」は今までの価値観とのギャップで個人的にショッキングな内容だったんですが、とりあえず今の社会が「普通」としている生き方に頼っていてはいけないのだという危機意識が生まれました。その時の感想はこちらです。

せっかく芽生えた感覚だし、もっと大きく成長させていかなければ!思っていたら、また別の知人からオススメがありました。

 

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こんな働き方で本当に幸せになれるのだろうか

今回手にしたのは「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」という書籍です。

この本は著者の木暮太一さんによる、会社に入って働き続けることへの疑問から始まります。日本にいると「普通」に思えるこの行為ですが、どうしてこんなに働いても給料が上がらないのだろうとか、なんであの人全然働いてないのにオレより給料がいいんだろうとか、首を捻ることも多いはず。これを読めばその仕組みを解き明かしてくれます。あなたの給料が上がらないのも理解できるでしょう。

 

 

給料の金額やモノの価値はどう決まるのか

同時に、様々なモノや価値の決まり方がどうやって決まっているのか、わかりやすく説明してくれます。例えばコンビニのおにぎりの値段の決まり方とか。原価がこれくらいだからという理由で決まっているのではなく、実はある程度の価値は大体決まっているという内容は目から鱗でした。

 

 

新しい道を目指すための考え方を知る

一度道を決めてしまえば、新しい選択が困難なのが今の日本の息苦しいところでもあります。この本では今までの働き方を続けながら、次へ繋げるにはどうしたらいいかという考え方を教えてくれます。

今後を生きるための基盤を一刻も早く作ること。少なくともそのために行動すること。その辺はロバート・キヨサキさんと同じです。日本でも、会社に勤めながら自己啓発や人脈作りとかでもいいですし、会社やクライアントのためではなく自分の価値を高める努力を続けることが大事なんですね。

 

 

おわりに

「金持ち父さん貧乏父さん」ではアメリカと日本の文化の違いか、しっくり来ない部分もあったのですが、この本はもう少し日本向けになっているのと、お金の価値についてもう一段掘り下げた内容になっているのが良いところ。今まで疑問にも思わなかった、商品の値段ってどうやって決まってるんだろう?という点も解決できてスッキリしました。

この本を書いた木暮さんは自ら築き上げた基盤の上で「働かされない人生」を歩み始めた方ですが、そもそも有名な大学を卒業していたり数々の大企業で実績を積み重ねたりしている方なので、簡単に彼の真似をすることはできないと思います。

しかし、日本も経済至上主義に傾きつつある中、生き延びていくにはこれまでとは違った考え方が必要だし、どんどん学んで実践していかなければならないですね。

 

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