さよならApple Music、また会う日まで

2015年10月1日

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Apple Musicのサービスが開始になってからちょうど今日で3ヶ月。初日から無料トライアルを申し込んだ人は本日が最終日になります。初の音楽ストリーミングサービス体験でもあったので楽しみにしていましたが、有料期間へと移行することはやめました。

でも以前の記事で解約することを決めてからもずっと利用し続けていて、その中でいくつか変化や感じたことがありました。

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ただのノイズになってきた

サービスに契約した以上利用しなくては損だからという気持ちもあって、ほぼ1日中音楽がなり続けていました。ラジオだと途中でパーソナリティがリードしてくれるので、曲と曲の合間に気持ちがリセットされるのですが、ひたすら音楽だけだとかえって耳の残らないノイズみたいになってしまいました。

ん〜、あの曲なんだっけ、あんまり覚えていないなぁってことが多いです。

 

出会いにあんまり感動がない

「For you」や「New」でまだ聴いたことのない音楽を発見することがあって面白いとは思うんですが、うん、いいかもという感覚はあっても、これすごい!っていうような出会いはありませんでした。

いつでも聴けるってことは今聴かなくてもいいじゃん!って受け取ることもできるので、出会いのインパクトが薄くなってしまうのかもしれません。

 

出会うなら本物の音楽がいい

友人がライブ活動していることもあって、月に1、2度のペースで小さなライブハウスに行ったりしてます。全身で受け止める音楽の力は強力で、どんなにゴージャスなメンバーのジャズバンドよりも、目の前にいるギターとポケットサックスのセッションの方が感動できたりします。

Apple Musicでは確かにたくさんの音楽が聴けるけれども、スピーカーやヘッドホン越しよりも本物の音楽の方がいいよな〜って思ってしまうわけです。

 

まとめ

Apple Musicは個人専用のDJにナビゲーションを任せてリズムに身を委ねるように、受動的に音楽に触れるユーザーに対しての提案型サービスなんだと思います。音楽を海に例えると、

ボートを漕ぐ→自分で音楽を探しにいく人
サーフィンする→音楽の波に乗る人

っていう違いでしょうか。波に乗れればどこまでも行ける!っていう憧れはありますけど、どうも乗り切れませんでした。

ただ、Apple Musicによって新しいミュージックライフが確立されたのは間違いないようです。ストリーミングサービスも、これからどんどん形を変えて魅力的に変化していくのだろうと思います。

さよならApple Music。またいつか会いましょう。

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