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先日、突然WordPressのメディアライブラリが表示されなくなり、どうしていいかわからないのでWordPressを再インストールすることにしました。その時に初めてバックアップを取ったので、役に立ったプラグインなどをご紹介します。

映画

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iTunes今週の映画で、「終戦のエンペラー」が100円レンタル対象になっています。

第二次世界大戦が終わり敗戦国となった日本。ダグラス・マッカーサーといえば、連合国軍司令官として日本の統治にあたった人として有名です。そんな彼の目に、神ではなく人としての天皇の姿はどう映ったんでしょうか。

彼が戦後の日本の姿を見て、以前の軍事国家には戻らない、これなら大丈夫だと信じたからこそ近代の日本が再び力を取り戻したのかもしれません。安保法案など日本画大きな転換期を迎えようとす中、この映画を観ることで戦争とは何なのかを再度見つめ直すいい機会になりそうです。そういえば日本って国際法律上独立してないんでしたっけ?だったら勝手に戦争しちゃダメなのでは?

映画はApple iTunes storeからダウンロードできます。価格は期間限定ですので、以下のリンク先にある「iTunesで見る」のボタンを押してレンタル価格を確認のうえ視聴してください。

終戦のエンペラー(字幕版) – ピーター・ウェーバー

iTunesでの映画レンタルについて詳しくは以下をご覧ください。

iTunes Store から映画をレンタルする

世界ラリー選手権(WRC)

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WRC(世界ラリー選手権) 2015 第8戦 フィンランド閉幕しました。

レース概況

最終日は2ステージのみ。前日に勝負を賭けたフォルクスワーゲンのヤリマティ・ラトバラ選手がチームメイトのセバスチャン・オジェ選手に13.2秒の差を付けており、順調に行けば優勝間違いなしなのですが、前戦ポーランドでは最終ステージでクラッシュしたラトバラ選手なので心配でした。

しかし最初のステージで弱気な姿勢など全く見せない素晴らしいタイムを記録。次のファイナルステージでもオジェ選手には及ばなかったもののほぼ互角の速さでフィニッシュし、無事優勝となりました。

3位はマッズ・オストベルグ選手。4位のティエリー・ヌービル選手(ヒュンダイ)がエンジントラブルを抱えていたため、追い上げられることなく余裕を持っての表彰台でした。この頃は同じシトロエンのチームメイト、クリス・ミーク選手の方が良くも悪くも目立っていましたが、ここまでリタイアなしで堅実に結果を出し続けています。

ヌービル選手を必死で追い上げたフォードのオット・タナク選手は5位。マシントラブルによるタイムロスをなんとかリカバリーしてここまで来ました。

注目のフィンランド勢も最後まで頑張り、ユホ・ハンニネン選手が6位、エサピッカ・ラッピ選手が8位でフィニッシュ。地元の選手がトップ10に3人も入ってしまいました。

 

選手たちのコメント

Latvala wins fastest WRC rally ever

地元で開催されたイベントで見事優勝したラトバラ選手。これだけでも十分素晴らしいのですが、このレースを通しての平均時速が125.44kmとなり、WRC史上最高速度を記録しました。耐久レースみたいな展開になったり突然天候が変わったりと過酷な状況にも関わらず、ラトバラ選手がどれだけ集中していたかが伝わってきます。

「僕の人生の中でも最高の走りだったよ!そしてフィンランド人であることを誇りに思うよ。今シーズンはいろいろ大変だったけど、ここ地元で勝利できたことは半分世界チャンピオンになったような気持ちだね」

「ポーランドで残念な結果になってから、もう今季のタイトル争いは無理かなって思って、でもその分ここでの勝利に集中しようと考えたんだ。それが叶って本当に嬉しいよ」

2位に終わったチームメイトのオジェ選手も、今回の彼の速さを賞賛しています。

「勝てなかったのは僕に問題があったわけじゃないよ、彼が速かった、そういうことさ」

 

最終順位

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順位 選手名 車種 タイム差
1 ヤリマティ・ラトバラ選手 フォルクスワーゲン
2 セバスチャン・オジェ選手 フォルクスワーゲン 13.7
3 マッズ・オストベルグ選手 フォード 1:36.8
4 ティエリー・ヌービル選手 ヒュンダイ 3:58.7
5 オット・タナク選手 フォード 4:29.3
6 ユホ・ハンニネン選手 フォード 4:44.3
7 マーティン・プロコップ選手 フォード 6:20.3
8 エサピッカ・ラッピ選手 シュコダ 7:11.2
9 ポンタス・タイドマン選手 シュコダ 8:52.2
10 ロレンツォ・バルテッリ選手 フォード 9:37.4

 

ビデオクリップ

WRC 2015 Rally Finland SS18

 

WRC 2015 Rally Finland SS20

 

世界ラリー選手権(WRC)

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WRC(世界ラリー選手権) 2015 第8戦 フィンランドDAY3が終了しました。

レース概況

中盤までは、ヤリマティ・ラトバラ選手とセバスチャン・オジェ選手のチームメイト同士による首位争いが繰り広げられました。前日までのタイム差、2.6秒を更に広げたいラトバラ選手と、なんとしてもひっくり返したいオジェ選手。この二人の激しい争いが続きました。

午後の後半戦に入ると状況が一変します。突然の激しい雨に襲われ、まずは3位を走行していたシトロエンのクリス・ミーク選手がコースオフしてクラッシュ。左前輪を破損してリタイアとなってしまいました。ここまでミスのなかったオジェ選手でさえ、道脇にあった岩にクルマをヒットさせ、ヒヤリとさせます。滑り過ぎて走れない!と各ドライバーが不満を口にする中、一人だけ賭けにでた選手がいました。

なんとラトバラ選手がここで猛チャージを見せて後続を引き離しにかかります。DAY3終了時点で2位のオジェ選手に13.2秒の大きな差を付けることに成功。地元での勝利の執念か、いつも見せるメンタルの弱さを微塵も感じせさない速さです。

ミーク選手がリタイアしたことで、3位にはチームメイトのマッズ・オストベルグ選手。2位までは1分28秒も差を付けられ、4位のティエリー・ヌービル選手には2分近い差があるため、最終日は無理せず一人旅をするようです。5位にはフォードの暴れん坊オット・タナク選手が入ってきました。昨日はマシンの損傷があって無理できませんでしたが、一晩経ったら元気になりました。

地元選手たちも健闘し、ユホ・ハンニネン選手が6位、エサピッカ・ラッピ選手が8位となっています。

ラリーフィンランド最終日はわずか2ステージ。日本時間8月2日(日)16時43分スタートです。ラトバラ選手、頑張って!

 

選手たちのコメント

SS16: Meeke crashes out of third

突如降り出した雨によって、経験豊富なドライバーたちにとっても過酷なレースへと変貌しました。無事走り終えた選手たちからもその大変さは伝わってきます。オストベルグ選手もコースがツルツルだと漏らしています。

「最初は何度かコースオフしそうになったよ。まるで氷の上をドライブしているみたいに簡単に道を外れそうになるんだ。で、安全に走る方に気持ちを切り替えた。せっかくのラリーを台無しにしたくないからね」

オジェ選手でさえこの状況には手を焼いていたようです。

「スタート直後だったんだけど、コース脇の溝ギリギリのところまで行ってしまって、そこにあった岩にタイヤをぶつけてしまったんだ。パンクしたと思ったんだけど、どうやら大丈夫だったよ」

同じようなミスでミーク選手はリタイア。オジェ選手はなんでもないなんて、やはりこの人は何か持っていますね。

 

Afternoon flourish puts Latvala clear

午後の強い雨で他の選手がリスクを避けタイムを落としている中、勝負に出たラトバラ選手。いつものドジっ子ぶりを吹き飛ばす素晴らしい集中力で一人だけ別次元にいるような走りでした。

「雨が降って、ここが勝負どころだと思ったんだ。どこかでリスクを取らないと勝てないからね。路面もところどころ濡れていたり乾いていたりで、全開で行くのは簡単じゃなかったよ!」

 

DAY3暫定順位

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SS8-16 ビデオクリップ

WRC 2015 Rally Finland SS8-13

 

WRC 2015 Rally Finland SS14-16

世界ラリー選手権(WRC)

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WRC(世界ラリー選手権) 2015 第8戦 フィンランドDAY2が終了しました。

レース概況

9ステージ、158.43kmの長い1日を制したのは、地元のヒーロー、ヤリマティ・ラトバラ選手。序盤はトップを快走するチームメイトのセバスチャン・オジェ選手と追走するシトロエンのクリス・ミーク選手に差を付けられていましたが、午後に調子を上げて首位を奪い、2.6秒の差ですが暫定1位となりました。

ラトバラ選手に優勝のチャンス到来!と喜びたいところですが、この人は最後まで目を離せない人なのでドキドキしながら見守りたいと思います。

オジェ選手は出走順が1番手で、前日の雨の影響で路面に轍が残っていて走りにくく、リズムを少し崩してしまったようです。初日は出走順が味方になりましたが、この日は逆に不利になってしまいました。

3位のミーク選手は序盤からオジェ選手と首位争いを繰り広げましたが、トランスミッションのトラブルが発生して徐々に失速。この日は競技が終わるまでメカニックによる修理をできない長丁場で、それでも24秒差ですからよく凌いだなという感想です。マシンが無事治ればまだまだ戦えるはず。その後には同じくシトロエンのマッズ・オストベルグ選手、そしてヒュンダイのティエリーヌービル選手と、このコースに対して経験の多いドライバーたちが顔を揃えました。

ラリーフィンランドは北欧の選手が強いんですが、トップ10の中にラトバラ選手以外の地元選手が2名も飛び込んで来ました。7位のユホ・ハンニネン選手はヒュンダイのドライバーですが、フォードからスポット参戦。いきなり走ってこの成績って。そして9位はWRCの下位カテゴリー(アメリカの野球に例えるとマイナーリーグ?)WRC2に参戦しているシュコダ・ファビアチームのエサピッカ・ラッピ選手となり、こちらもトップドライバーたちと互角の走りをしています。

ラリーフィンランドDAY3は勝負どころの131.04km、8テージとなります。日本時間8月1日(土)14時08分スタートです。

 

選手たちのコメント

Photo special: Finland duo over and out

盛り上がるレースの中で最初に犠牲になってしまったのがフォルクスワーゲンのアンドレアス・ミケルセン選手。いつもミスの少ない彼ですが、コースの魔物に取り憑かれてしまったんでしょうか。

「フィンランドのコースはよく知っているはずなんだ。でも今年は最初のあたりが少し変更になっていて、ちょっとアグレッシブに攻め過ぎたかもしれない。クラッシュした時は何度クルマが横転したかわからなかったよ。でも僕もコ・ドライバーも無事でとってもラッキーだった」

続いてヒュンダイのハイデン・パドン選手もクラッシュ。

「左コーナー手前の、緩い右コーナーを全開で行ったんだ。コーナー内側に小さな岩が隠れていて、そこにヒットしてしまった。ハンドルが効かなくて、観客の間をすり抜けて左コーナー奥の木に真っ直ぐ突っ込んでしまったんだ。僕らは大丈夫だよ。でもクルマはどうかなぁ」

両者ともクルマの損傷が激しく、リスタートは難しいようです。

 

Latvala flies to Finland lead

最後はラトバラさん。フライング・フィンなんて言葉がピッタリですが、最後まで無茶しないで走ってくださいね〜。

「こんなにスピードを出してここを走ったことは今までなかったよ。ジャンプが多いから、何箇所か飛びすぎてちょっと怖いくらいだったね。午後は本当に調子良かったよ!」

なんだか危険な香りがします。ほんと気をつけて!

 

DAY2暫定順位

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SS1-7 ビデオクリップ

WRC 2015 Rally Finland SS1-4

 

WRC 2015 Rally Finland SS5-7

 

WRC 2015 Rally Finland SS1 マッズ・オストベルグ選手

世界ラリー選手権(WRC)

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WRC(世界ラリー選手権) 2015 第8戦 フィンランドが開幕しました。DAY1は1ステージのみ。スタート前には激しい雨が降っていましたが、直前には上がり明るい日差しが差し込む中(フィンランドではこの時期、日没は夜の10時過ぎです)無事レースが開始されました。

初日トップを奪ったのはフォルクスワーゲンのセバスチャン・オジェ選手。テレビ中継に合わせて彼の出走順が一番最後になったおかげで、路面が乾いた頃に走ることができるという幸運も重なり定位置に躍り出ました。

2位は0.6秒差でシトロエンのクリス・ミーク選手。3番手にはオジェ選手のチームメイト、アンドレアス・ミケルセン選手が0.2秒差でその後を追います。

連覇に挑むヤリマティ・ラトバラ選手はトップから1.6秒差の5位とまずまずのスタート。レース前のシェイクダウンでクラッシュしてしまったヒュンダイのティエリー・ヌービル選手は、出走が心配されましたが無事クルマの修理が間に合い8番手につけました。まだ1ステージなのでトップ10までは4秒弱の差しかなく、まだまだこれからです。

ラリーフィンランドDAY2は名物ステージオウニンポウヤを含む9ステージ、日本時間7月31日(金)15時28分スタートです。

DAY1暫定順位

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WRC 2015 フィンランド シェイクダウンの模様

 

 

 

世界ラリー選手権(WRC)

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WRC(世界ラリー選手権) 2015 第8戦 フィンランドが開幕します。

映画

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iTunes今週の映画で、「チャーリーとチョコレート工場」が100円レンタル対象になっています。

個性的な演技が魅力のジョニー・デップさんと、独特の世界観を持つティム・バートン監督の最強タッグ。六本木ヒルズで開催されていた「ティム・バートン展」でも等身大ウンパルンパが展示されていたりと楽しませてもらいました。

貧しくも心優しい少年に訪れた、大好きなチョコレートの工場見学に招待されるという奇跡。しかしその中には摩訶不思議な世界があって、見学者たちがタダでは済まなそうなツアーが始まります。バートン監督らしいブラックジョーク満載の物語でありながら、最後はちゃんと締めてくれるまとまりの良さ。

とても優しい少年なのにそんな行動で幸運を手に入れてしまっていいのかとか、子供が観たら震え上がるんじゃないかとか、変に大人ぶった知識は捨ててポップコーン片手に映画に振り回されながら楽しく鑑賞しましょう。

 

映画はApple iTunes storeからダウンロードできます。価格は期間限定ですので、以下のリンク先にある「iTunesで見る」のボタンを押してレンタル価格を確認のうえ視聴してください。

 

チャーリーとチョコレート工場(字幕版) – ティム・バートン

 

iTunesでの映画レンタルについて詳しくは以下をご覧ください。

iTunes Store から映画をレンタルする

英語

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以前、スターウォーズの小説を購入する時に日本語版だと思ってたら英語版を買ってしまったことがあります。もったいないので辞書を片手に翻訳しながらなんとか読みきったら、英語に興味を持つようになって英会話のレッスンにも挑戦したことがあります。

でも英文を読むのとは違い、面と向かって話そうとすると伝えたいことがあってもうまく言葉にならないんですよね。なんでだろうとよく考えてみると、頭の中で作る日本語の文章と、それを英語にした時の文章では大きな違いがあるのに気付きました。

今回はその違いって何だろう、どうやったら理解できるのかな?と自分なりに考えた勉強法をご紹介します。英語ができる人なら当たり前に思えるのかもしれませんが、なかなかうまく話せるようにならない方は試してみると、ほんのちょっとくらい上達できるかもしれませんよ。

世界ラリー選手権(WRC)

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WRC(世界ラリー選手権) は約1ヶ月のインターバルを終えて、いよいよ来週からフィンランドで再開されます。各チームはそれぞれテストに入っているのであまり大きな動きは今週もありませんでしたが、wrc.comにアップされた記事の中から各ドライバーの心境やチームの動向などををいくつかピックアップしてお届けします。

 

僕なんてまだまだだよ

Paddon: Neuville remains the benchmark

ニュージーランド出身でヒュンダイチームのドライバー、ハイデン・パドン選手。ポルトガル、イタリア、ポーランドと、ここ3戦はチームのエースドライバーであるティエリー・ヌービル選手よりも良い成績を出し続けてきました。ヌービル選手、そしてダニ・ソルド選手は改良を施したマシンに乗れているというのに、旧型マシンにもかかわらずそれを上回るパフォーマンスでした。

しかし彼はあくまでも控えめな態度で、まだまだチームの中心はヌービル選手だと認めています。

「彼らにとって良くない時期が続いていただけさ。多分フィンランドではヌービル選手が速いと思うよ。フィンランドはポーランドみたいには飛ばせないコースだろうけど、それは僕らのマシンにもいいことだと思う。あまり限界まで攻め続けると息切れを起こしちゃうからね」

それでも心の底には強い意志が顔を覗かせます。

「目標は今までと変わらずトップ5に入ること。控えめに思えるかもしれないけどね。チームの状態にも不満はないし、もちろんできることは1歩ずつ進めているよ。あとはヘルメットを被って全力で戦うだけさ」

派手な選手よりも、彼のように冷静さを保てるドライバーの方が手強そうですね。フィンランドの次戦、ドイツからはパドン選手にも改良型が与えられる予定なので、さらなる活躍を期待したいと思います。

 

彼の自信は最高潮に達している

Wilson: Tanak’s confidence flying high

パドン選手とは正反対に、戦いの情熱を隠そうとしないのがフォードのオット・タナク選手。フォードチームの代表、マルコム・ウィルソンさんも彼の変化に気づいているようです。

「あんなにリラックスして走っている彼を今まで見たことがないよ。彼は過去にも表彰台に上がったことがあるし、元々才能はあるんだ。でもレースを台無しにすることも多かった。だけど今はとてもいいフィーリングを感じているし、今季後半の成績も期待できそうだね。彼はとても強くなったし、私の予想を超えるかもしれないね」

ここ数年、なかなか良い成績を残せないままでしたが、ようやくその能力を認められるときが来たようです。

「クルマと一心同体になることがドライバーとして最高の状態だし、今がその時だと思う。だからこそ彼はポーランドで結果が出せたんだ。フィンランド戦でも私の指示は変わらないよ。タナク選手が彼自身の走りに集中して、フォルクスワーゲンに挑戦し続けることだ」

成功も失敗も、やること全部が派手なタナク選手。WRCを盛り上げるには、彼のようの才能を持った人が必要なのかもしれません。

 

チェスの王者とWRCの王者、ご対面

WRC Master meets Grandmaster

最後の話題はレースとは関係ありませんが、面白い組み合わせだったのでご紹介します。

24歳にしてチェスの世界チャンピオンになったマグナス・カールセンさんがフォルクスワーゲンチームから招待を受け、WRCのチャンピオン、セバスチャン・オジェ選手と出会うことになりました。

カールセンさんはオジェ選手の隣のシートに座り、本物のWRCカーの走りを体験することに。元々彼はモータースポーツの大ファンだったそうでドライブを楽しんだ後は大喜びだったそうです。

「彼がどうマシンを操って、コーナーでマシンを振り回すのかをすぐ横で見られたんだ。最高だったよ!」

「チェスとラリーは、君たちが思ってるより共通点が多いと思うよ。両方に通じて言えるのは、常に限界の集中力と正確性を要求されることかな。加えて数手先を常に見据えていなけらばならないところもだね」

一方、オジェ選手もこの出会いに喜んでいます。

「マグナスさんに会えて嬉しかったよ。素晴らしい人だし個人的にも興味があったんだ。本当にすごい記憶力を持っているよね!」

このオジェ選手の”おもてなし”はWRCの楽しさを多くの人に体験してもらおうと過去にも何度か行われていて、去年はブラジルサッカーのスーパースター、ネイマール選手を乗せて全開走行を披露したそうです。