F1世界選手権(Formula 1)

F1アメリカGP
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アメリカGPの舞台となる「サーキット・オブ・ジ・アメリカズ」のレイアウトは結構お気に入り。ホームストレートの先にそびえ立つターン1を駆け上がり、左に鋭く切り返して一転下り坂、その先には右へ左と連続するコーナリング区間。ターン11を過ぎると市街地サーキットのように直線をつないだデザインに表情を変える八方美人。いろんなコースのいいとこ取りしたコースは幅も広くて楽しそう。

F1世界選手権(Formula 1)

結果を目にしたなら、予選はフェラーリの速さとシャルル・ルクレールの才能、決勝はメルセデスの強さとルイス・ハミルトンの安定感ってイメージだと思う。だけど、なんですかこの違和感は。

世界ラリー選手権(WRC)

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2004年からセバスチャン・ローブが9連覇、その後はセバスチャン・オジエの6連覇。フランス人、そして同じ名前のドライバーが君臨し続けた時代が目の前で終焉を迎えた。いつかこの日が来るのはわかっていたけど、まさか次の王者がトヨタのドライバーとはね。

世界ラリー選手権(WRC)

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雨の心配なんてバカらしいくらい普通に雨が降るラリー・GB。今年はハリケーンもやって来て少し不安だったけど、いつも通りのコンディション。タイトル争いも熱い終盤戦で、ここで勝てれば頂点まであと少し。

F1世界選手権(Formula 1)

台風一過の真っ青な空。1年前に見た、モニターの向こうの景色を今でもまだ覚えてる。熱狂、落胆、パワーユニットの咆哮と、この手で直に触れたサーキットの感触。また同じ場所で、新しい歴史が作られる。今年は家の中でまったり観戦。でも全身で体験した思い出は一生消えたりしない。

F1世界選手権(Formula 1)

F1ロシアGP
Photo by Pascal Richier on Unsplash

想像を上回るマシンの進化で復活への期待が高まるフェラーリ。予選での快進撃は止まらず、シャルル・ルクレールはこれで4戦連続ポールポジション。メルセデスへの反撃の意気込みと「俺たち」への不安が交差する日曜日。

世界ラリー選手権(WRC)

ココアパウダーがけのクラッシュアーモンド。ラリー・トルコの映像を見ていると、どうしても美味しそうに見えてしまう。そんなスイーツなイメージとは裏腹に走る環境としては最悪のデスレース。必ず誰かが犠牲になってしまうサバイバルでもあるのです。

映画

SPOTTED PRODUCTIONS

放課後に飲んだソーダ水の色をした、シュワシュワした思い出が記憶の中で輝いている。静かな映像はそれに目をくれず、心の底に手を伸ばしてかき混ぜる。置き去りにした過去がゆっくりと浮かび上がる。

F1世界選手権(Formula 1)

シャルル・ルクレールの存在が、弱いフェラーリの姿を猛々しい姿へと変えていく。だけど、ドライバーとチーム、それぞれの思惑はどこかちぐはぐで、とても脆く見える。そんな薄氷の上の勝利を手に入れたのは、チャンピオン争いの最適ルートからコースオフしてなかなか帰ってこれなかった人。

表彰台の真ん中に、おかえりなさい。

F1世界選手権(Formula 1)

シャルル・ルクレール。その名前からして優美。まだあどけなさの残る表情と爽やかスマイル、羨望のモナコ出身、ドライバーとしての類まれなる才能、他者の運命すら背負って戦う姿、ときおり醸し出すダークなオーラ。そして2019年シリーズに与えられたのは伝統の真紅のマシン。映画や小説でも敵わないくらいのパーフェクト王子様ステータス。

だけど彼は一日にして王になってしまわれました。